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(´∀`)グヘヘクエスト

学園物にしよーぜ(´∀`)

(´∀`)グヘヘ物語じゃなくて新たな話の第1章からはじめよう(´∀`)

 

誰か考えてw

グヘナドとかぶるw

じゃあバトル物?(´∀`)

どうしよう

 

バトルものって言っても多分途中で話それると思うw

ならどうしよう?ww

 

 

 

やはり学園物か…(´∀`)グヘヘ

ドラクエみたいなやつとかは?

 

(´∀`)グヘヘクエストみたいな

あ、それ良いね(`∀´)

グヘヘクエスト

 

 

むかしむかし…グヘヘ魔王が支配する暗黒の時代に1人の勇者が立ち上がりました

天の声「今から出会う3人の仲間と一緒に魔王を倒しに行ってくれ」

勇者「わかった!!ところで俺の名前は?」

●名前を入力してください

 

 

あ い う え お  は ひ ふ へ ほ  ●英語

 

か き く け こ  ま み む め も  ●数字

 

さ し す せ そ  や   ゆ   よ  ●カタカナ

 

た ち つ て と  ら り る れ ろ

 

な に ぬ ね の  わ   を   ん

し …ゃ … ち …ょ う…

 

 

勇者の名前は社長に決まった

天の声「さあ、しゃちょう。行きな!」

しゃちょう「よし!!まずはレベル上げだ!!スライム発見!!」

スライムが現れた

 

 人

 

(´∀`)

しゃちょう「出たなスライム!!…いてっ いててっ!!」

 

しゃちょうはボコボコにやられてしまった

しゃちょうは死にました。

王様「おぉしゃちょうよ!!しんでしまうとは情けないボンジュール!!お前は勇者失格じゃボンジュール」

しゃちょうはただの町人Aにされてしまった。

 

王様「他の人に任せようボンジュール」

そこに謎のイタリア人が現れた

 

イタリア人「拙者が魔王を倒しに行くアルよ」

イタリア人「拙者はイタリアで生まれ、中国で15年我流格闘技をして、日本の山で1年修業し、2年くらいこの辺に住んでたアルよ。だから日本語わかるし、強いアルよ」

王様「怪しいヤツめっ!!ひっ捕らえよ!」

イタリア人「うわっなにするアル!?こうなったら……てい!てい!てぇいやぁあ!!」

王様「うわぁ~」

 

 

王様たちは全滅してしまいました

イタリア人「どうアル?拙者の強さがわかったアルか?」

しかし王様たちは返事をしなかった

 

 

こうして国が1つ潰れてしまいました

(´∀`)グヘヘ魔王はこういう人間の乱れた心を利用して、世界を支配していたのです。

(´∀`)グヘヘ魔王「ふふふ…計画通り!」

この世界には、(´∀`)グヘヘ魔王によって作られた人造人間がいたるところに散らばっていて、人間の社会に介入し、経済などいろいろなものを狂わせていました。

ぶちょう「くそぅ…なぜかリストラされてしまった」

社長「なぜだ!なぜこんなにうちの株価が暴落しているんだ!!」

偽社長「それはお前のせいだ!!社長!!」

社長「誰かね?君は」

偽社長「本物の社長じゃよ、ふひひ」

偽社長「このまま株が下がりきる前に、ワシが4億でこの会社を買ってやろう」

偽社長は偽札で会社を買収した

こうして、会社は買い取られ、社長が偽札だと気付いた時には会社はなくなっていました。

社長「だ、騙された…」

天の声「社長よ。ただで贅沢に暮らせる場所を紹介してやろう。条件は俺の言うことを少しきくだけだ。なーに、心配する必要はない。小学生でもできる簡単なことだ」

社長「だ、誰だお前は!!私はなにをしたら良いんだ!?」

天の声「しばらく目を閉じるだけでいい」

社長は目を閉じた

社長は闇の中へと引きずり込まれた。(´∀`)グヘヘ魔王によってとらえられた人たちは改造人間にされ、もとの世界に送り込まれる。

改造人間田中「…ん?ここはどこだ?私は山田か!?」

改造人間にされると(´∀`)グヘヘ魔王にとって都合の悪い記憶は消えてしまいます。

(´∀`)グヘヘ魔王「フヒヒヒ、これで世界は私の物だ!!」

でもその中に改造されながらも記憶がある人物がいた……………

彼の名は「ププププププ太郎」

 

マンホールを盗むのが大好きなおじいちゃんだ!

ププププププ太郎は税金を払わない悪い八ヶ岳リゾートアウトレットを粉々に腹筋で吹っ飛ばした

八ヶ岳リゾートアウトレットは倒産してしまった。

 

社長「ち、ちくしょう!」

ププププププ太郎は一度(´∀`)グヘヘ魔王の言うことを記憶があるにもかかわらず、きいてしまいものすごく後悔した。なので、(´∀`)グヘヘ魔王に与えられた腹筋力を利用して(´∀`)グヘヘ魔王を倒すたびに出た(泳いでオーストラリアへ)

しかし不覚にもサメに食べられてしまいフンになってしまった

(´∀`)グヘヘ魔王は人間以外の動物を自由に操ることができ、その能力を利用してププププププ太郎を殺したのだった。

フンになったププププププ太郎の仇を討つため立ち上がった男がいた!

その男の名は…

 

 

 

●名前を入力してください

 

 

あ い う え お  は ひ ふ へ ほ  ●英語

 

か き く け こ  ま み む め も  ●数字

 

さ し す せ そ  や   ゆ   よ  ●カタカナ

 

た ち つ て と  ら り る れ ろ

 

な に ぬ ね の  わ   を   ん

…な…が…み…ん…

 

 

 

「ながみん」は禁止ワードです。再入力してください。

…あ…あ…あ…あ…

 

 

 

 

男の名はああああ

ああああ は (´∀`)グヘヘ魔王を倒すために村に古くから伝わる爪きりを持って旅立った

その爪切りでつめを切ったものは絶対に爪が伸びなくなるという言い伝えがあった。

ああああ「コレで(´∀`)グヘヘ魔王の爪をコナゴナに切り刻んでやんよ!」

ああああ「ためしにそこにいる猫の爪を切ってみるか」

だがその猫に心臓を貫かれてしまった!!

ああああ「そんなぁ…こんなところでやられるなんて…(´∀`)グヘヘ魔王なんて最初から倒せるはずがなかったのか…」

 

(´∀`)グヘヘ魔王の動物操作能力を知らなかった「ああああ」はあっけなく死んでしまいました。

その ああああ の仇を討つために1人の男が立ち上がった!

???「よっこらせ…と………はぁ~ぁ…眠いな~まだ8時か…あと10分寝ようっと」

???の母親「起きんかゴルぁぁっ!!」

???「うわ!危ないだろ!包丁投げんなよ!」

???の父親「また???はワガママを言ってるのか…まったく!!仕方のないロン毛野郎だ」

???「親父は髪が少ないから嫉妬してるんだろ?まったく…そういうのやめてくれよな」

頭に包丁が刺さったままの???は血だらけになっていた

???「まあとりあえず行ってくるよ。俺の異常な再生能力なら敵にやられても死ぬことはないから心配しなくてもいいぜ。じゃ、行ってくるよ」

しかしこの直後???はダンプカー27台に跳ねられて帰らぬ人になってしまった

そして、そのダンプカー27台はあちこちで爆発、炎上し大規模な火災をひき起こした。

これが後にダンプカービィ大作戦と名付けられるテロである

これも(´∀`)グヘヘ魔王の仕業である。運転手はすべて人造人間であり、偶然その時外出した???は27台すべてのダンプカーに跳ねられ骨すら残らずに死んでしまったのだった。

おじいちゃん「恐ろしい話じゃ…」

おじいちゃん「これがワシが(´∀`)グヘヘ魔王の手から逃れてから見てきたことじゃな…」

…そう、このおじいちゃんこそ(´∀`)グヘヘ魔王を倒した勇者なのだ

しかしそれはもう50年も前のことで、倒したといっても封印しただけでした。それで、3年前に(´∀`)グヘヘ魔王の封印が解けたので、このような株価暴落や大災害などが起きてしまったのです。

そして保険金詐欺や振り込め詐欺が多発し警察は困っていました

オレ「オレだよオレ!オレオレだよ!?」

おばあちゃん「なに!!エベレストでフェイタスがボンバーマンと自害しただって!!」

おじいちゃん「まあ、こんな感じで経済的にいろいろ大変なことになっているから、おまえさんが(´∀`)グヘヘ魔王を完全にこの世から消し去ってくれ」

ボボ「わかったよ、おじいちゃん!!任せといてケーッケッケッ」

おじいちゃん「…やっぱりボボにはできそうにないのぉ……もうどっかいっていいぞ、孫に行かせるから」

ボボ「そ…そんな…」

 

ショックを受けたボボは自転車で青樹ヶ原樹海を目指した

樹海ヘ行く途中、ボボはおじいちゃんの孫らしき人を見かけたので声をかけてみた。

ボボ「すいません、この炊飯器買いませんか?今ならブーメランも付けますよ!」

ながみん(孫)「炊飯器はいいんでブーメランだけください」

ボボはブーメランを全力でながみんに投げつけた!!

勇者の孫だけあって身体能力がものすごくいいのでそのままキャッチして

 

ながみん「ただでくれるのか?ならもらっていくよ。じゃあな」

 

と言いながら、去って行きました。

しかし誰かが掘った落とし穴に落ちてしまったながみん

ながみんは足を挫いてしまい出られなくなってしまった。

そして穴の上からたくさんの岩と糞を落とされてしまいました

ナガシマスパーランドでヌードになる校長

校長がヌードになった瞬間にながみんが爆発した!!

この事件は世界一長いベンチ大丈夫事件として歴史の教科書に載った

おじいちゃん「この物語はここでおしまいじゃ」

 

 

 

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