※てつさん
1~11章全部できました↓これはっといてください
自分が代わりに貼ったぜ(´∀`)
トラ兄
ありがとう(´∀`)
ついでに1~10を1~11に直すか全編にしといて
おっとウッカリしてた(´∀`)
修正したぜ!
トラさん、しつへめーさん、ありがとうございます(´∀`)
いえいえ~(´∀`)
次は何やろう?(´∀`)
新しい話(´∀`)
大魔王ハーゴンが世界制服を企んでいました
ハーゴンはグーヒヒヒ城を攻め落とした
ハーゴンが中に入ると王様がいた
王様「誰じゃ、ワシの眠りをさまたげるのは…ヘックショイ!」
ご投稿いただいた内容ですが、『ガイドライン』『利用規約 第3章 第14条(禁止事項)』に抵触する為、大変恐縮ですが削除させて頂きました。
それはそれは激しい拷問でした
あまりの激しい拷問に見ていた家来たちはアワビを吐いてしまった!!
アワビは床にベチョリと落ち悪臭を放ちだした!!
魔王「く、くっさー!!」
気絶する魔王たち
そしてなんやかんやで城は乗っ取られてしまった!!
その頃…ヌメヌメ城では1人の若者がハーゴンを倒すために立ち上がっていた!!
彼の名前はクロスランドおやべ
鼻毛ボーボーの勇者だ
ヌメヌメ王「勇者よ!!魔王ハーゴンを倒しておくれっ!!」
クロスランドおやべ「イエッサー!!私の手にかかれば魔王など5秒で粉々になるでしょう!!」
こうして おやべは魔王討伐のために旅立った
しかし名前がややこしいので おやべ から トム に変えられてしまった
トムは銅の剣を盗んだ
武器屋「きさまぁぁぁぁ!!勇者のクセに万引きだとぉーっ!!」ブシューッ!!(斬)
トムは血を吐いて倒れた
トム「別にいいじゃないか!!剣の1本や2本盗んでも」
その時トムの前に謎の男が
ネオン「久しぶりね…トム」
彼女の名前はネオン
勇者の血を引く女戦士だ
トム「ネオン…久しぶりだな」
武器屋「ネオン…金返せや」
ネオンは逃げ出した
武器屋「あっ!!待てこのヤロー!」
ネオンは武器屋に借金があった
その額なんと1234万ドル
すべてチャーハンの食べすぎによる借金であった
武器屋「きさまぁー!!」
武器屋はネオンと、ついでにトムをボコボコにした
トム「勇者が武器屋ごときに負けるはずがない!反撃だ!」
ネオン「そうだな…よっしゃーっ!!」
2人は武器屋にツバを吐きながら反撃した!!
武器屋は防具屋を呼んだ。
防具屋「なんだよ武器屋?…ん?なんだコイツら…」
防具屋はオペ爺を盾にして攻撃を防いだ!
トム「オペ爺!あの時の恨みを今ここで晴らしてやる!○ね!!」
オペ爺「ギャワー!!」
オペ爺は真っ二つになった
そこから「オ爺」と「ペ爺」が誕生した。
オ爺「私が本物のオペ爺だ!」
ペ爺「サランヘヨー」
武器屋「俺もおまえのこと愛してるぜ、ぺ爺」
ペ爺「いけないわっ 私には妻も子もオ爺もいるし…」
トムは、2ちゃんねるのようなところにスレッドを立てた。
トム「2チャンネルに俺の伝説を書き込んでやるぜ!」
こうしてトムはグヘヘクエスト2で自分が魔王を倒し世界を救うまでの話を2chに書きこみまくった。
ネオンも一緒に書きこみまくった。
武器屋・防具屋・オ爺・ぺ爺「もう、出番なしなのか…」
トム「イテテ!!キーボード打ちすぎて指が痛くなってしまった!!」
トム「指痛いし今日は寝て、明日やろうっと」
そして翌日…
トムの指から謎の毛が生えていました
ネオン「トム!どうしたのその指!?」
トム「いや、分からん!!しかも伸び続けてるんだ」
トム「とりあえずハサミで切ってみようか」
ジョキジョキ
トムは高枝切りバサミで指から生えた毛とついでに武器屋も切った
武器屋 メ几
「木又す気か!…お、出番まだあった」
武器屋のデパートからオモチャの剣を盗み逮捕されてしまった
武器屋「盗むつもりじゃなかったんだよ。いつもの癖で懐に剣をしまったまま忘れてただけなんだって。もう出番なくなっちゃうじゃないかー(泣)」
言い訳もむなしく逮捕された武器屋。
一方その頃防具屋は…
荒川の河川敷に引っ越しました。
防具屋「ん~ 良い天気だ。今日から私の第2の人生が始まるぞ~」
こうして防具屋のほのぼの生活ライフが始まった。
しかし謎の騎士団のスピアが防具屋の腹を貫いた!!ブシュゥゥゥ!!
防具屋を貫いたスピアは凄まじい勢いで飛んでいき銭湯に突っ込んだ!!
銭湯は大爆発。
防具屋はすぐにブックオフに運ばれましたが助かりませんでした。
防具屋「…俺の出番も…ここまでか…」
防具屋の旅はここでおしまい
その頃トムとネオンは…
切った毛にグルグル巻きにされて崖から吊されていた
トム「うあー!!なんで崖にいるんだ俺?」
ネオン「それは毛によって吊るされたからよ」
このままでは2人とも下のワニの群れの中に落ちてしまう!!
とっさにトムはネオンを崖の上に放り投げて自分は下に落ちた
そして叫んだ。「空間湾曲!リバルディングドライバァー!!!!」
それは最近見たアニメのセリフで、言ってみたかっただけでした。
落下したトムは叫びながらワニに喰われてしまった
ワニ「うわっ…不味いぞ、コイツ。」
ワニはトムを吐き出しました。
そしてそのまま崖に叩きつけられ、またワニに食べられてしまいました
その頃ガケの上にいたネオンちゃんは試食コーナーでソーセージを食べまくっていた
ネオン「むはぁぁーっ!!ソーセージ食わせろやぁぁぁぁっ!!」
トム「誰か―!助けてくれー!!ネオンー!」
トムは助けを呼んだ
ワニに体の半分以上を喰われたトムのピンチに駆けつけた男!!
その名は…てつ!!
てつ「(*´∀`)」
てつは爆笑しながらワニを倒した。
ついでにトムにも一発ポカリ!!(殴)
ワニ「俺たちの戦いは、まだこれからだ~」
ワニは諦めなかった!!自らの夢のためにっ
トムはてつの一発でしんでしまった。
トム「ぐ、ぐはぁ…オレ主人公なのに…」
そして、ワニはトムを食べて人型ワニになった。
ワニトム「たった今から私が主人公です。まずはネオンを食べてやりましよヒヒヒ」
不穏な空気を感じたネオンは、音速で太平洋を泳ぎ始めました。
ネオン「犬かきで泳ぎきってやる、ゴボゴボ」
陽気な空気を感じたワニトムは、5速(オーバドライブ)でカスピ海を泳ぎ始めました。
ワニトム「地の果てまで追いつめてやるぜ!!!」
しかしネオンがいたのはドブ川だった
ワニトム「だめだ、ドブ川に入ると息が苦しくなる」
ネオン「ふはははは、どうだ追いかけてこれまい!!…ゴ、ゴボゴボ(溺)」
ネオンは足がつってしまいました。
そしてドブ川のドブの水を飲みドブネズミと一緒にドブ川に沈んでいきました
その時、ドブ川の中から光り輝くものが飛び出した!
家の鍵だった
家の鍵に細かい文字でこう書いてあった。
「田中」
ワニトムは田中の家に向かった。
田中の家に着くと鍵がかかっていた
「田中」の鍵を使った。
扉が爆発した!!
ワニトム「何事???!!!!!」
田中「扉には鍵を刺すと爆発する仕掛けが施してあるのさ!」
そんな田中も爆発した
田中「ギャァァァァ!!」
ワニトム「何自分でひっかかってんの!!!!wwバカなの??シヌの???」
そこに現れた謎の男!!弱音もん
…も爆発した。
ついでにワニトムも道連れにした
そして全て爆発した BAD END
グヘヘクエスト2
完