新シリーズ
あるところに三郎という熱血漢の刑事がいました
三郎は撃たれて殉職してしまいました
完
あるところにBL太郎という若者がいました
BL太郎は言いました…「三郎ｗｗとっても脇役ｗｗ」
お母さん『早く起きなさい、BL太郎!!』
ＢＬ太郎『まだ寝たい・・・おやすみなさい』
と、言いながらも、下半身はしっかり起きていました。
お母さん『こんのエロガキがぁ…(ピキピキ!)』
お母さんは布団を退かしました・・・
お母さん『（ノ∀＼)きゃあ』
BL太郎『嫌ぁぁぁ!!!ケダモノぉぉぉぉ!!!(泣)』
なんとBL太郎のBL太郎たる部分には小さいおっさんが立っていたのだった。
オッサン『何見てんだコラッ!』
お母さん『まぁ立派なおじさん///』
恥ずかしさのあまりBL太郎はパジャマのまま窓から飛び出しました
小さいおっさんもBL太郎のBL太郎たる部分に必死にしがみついていった。
オッサン『くっ、振り落とされてたまるか!!』
すると、飛び降りた衝撃でなんとBL太郎のBLたる部分と小さいおっさんが融合してしまいました。
BL太郎『はぅあっ!!!』
お母さん『ＢＬ太郎大丈夫？』
BL太郎『大丈夫だいじょうぶ。じゃあ学校に行ってくるよ～』
こうしてＢＬ太郎はパジャマのまま学校に行くことになった………
その頃、教室ではホモ次郎が大暴れしていました
ホモ次郎「誰だよ！！俺の机にこんなの描いたやつは！！」
ホモ次郎の机には本物と見分けがつかないぐらいそれはそれは立派なモナリザの絵が描かれていました
ホモ次郎「こんな美しい女性の絵描きやがって、蕁麻疹が出てくるだろうが！！」
珍子『ちょっと、あんたさっきから何ブツブツ言ってんのよ!』
ホモ次郎「うぉおおおお、女…と思ったらなんだ珍子じゃねーか、脅かすんじゃねーよ！！」
珍子『失礼なっ!!あたしはれっきとした女よ!』
クラス一同「嘘乙」
珍子は机を持ち上げ叫んだ
珍子「女だって言うとるじゃろうがー！！おんどれらー！！」
学級委員『うわーっ!!珍子が暴れだしたぞー!!!』
モブ男「駄目だ！！俺達じゃ手に負えねー！！誰か先生を呼んでくるんだ！！」
荒れ狂う教室の騒ぎを聞きつけた先生達が駆けつけた!
体育教師「貴様なにしとるか！！…グハッ」
珍子の投げた机が体育教師の顔面に炸裂!!
珍子「あん？なんか言ったかいのー？」
英語教師 『珍子アーユーオッケー？』
英語教師は珍子の顔面を殴った!
珍子『そんなパ●チラ攻撃効かぬ』
英語教師『ノーノー、それは卑怯アルよ』
その時ＢＬ太郎の太郎らしいところが光輝いた・・・
BL太郎『な、なんだ…!!学校で何か異変が起きているのか!？』
ＢＬ太郎の光輝いたあれは学校に指していた・・・
BL太郎『とにかく急いで学校に向かおう!』
ちっさいおっさん『早く急げそしないとパ●チラがｗｗｗｗｗｗ』
BL太郎は自転車でウィリーしながら学校に向かいました
ＢＬ太郎『ゼェハァ……着いた』
その頃学校では…珍子によって教師が全滅させられていました
ちっさいおっさん『珍子ｗｗｗｗｗｗ』
モブ男『くっ、俺達では珍子に歯がたたないのか!？』
ご投稿いただいた内容ですが、『ガイドライン』『利用規約 第3章 第14条(禁止事項)』に抵触する為、大変恐縮ですが削除させて頂きました。
珍子｢…試して､みる?｣
モブ男『な、なにを…？』
珍子｢モブ男がホモ次郎と掛け算して…
私はカメラを構えるの｣
ホモ次郎『いいなそれ…』
モブ男『!？』
珍子｢さあ､ぬぎなさいモブ男君
早くしないとホモ次郎が我慢出来なくなるぞ｣
モブ男『い、嫌だぁぁぁぁぁ!!!!(泣)』
ホモ次郎｢同性愛差別とはけしからん…｣
ガッシャーン!!!
モブ男はガラスをぶち破って逃走した
ホモ次郎｢あぁ僕のハニ――ッ!!
…少し酷く扱い過ぎたか｡まぁ､でも僕はノンケだってかまわないさ｣
学級委員『いやいや、今それどころじゃないから。学校が壊滅寸前だから』
珍子｢壊滅した世界が舞台になってる物語って…憧れる｣
珍子はベランダに立って囁いた
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委員長『よく分からないけどそれで良いや…じゃなくてー!!この荒れた教室どうしてくれんのさ!？』
珍子は言いましたちっさいおっさんお前は私の一部だったのね………
BL太郎が教室にやってきました
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消されすぎてストーリーがわからなくなってきたｗｗ
一度仕切り直すかな…(*´д｀*)