いや、みんながボケ倒しすぎなだけだと思うよww
キャラクターの性格とか細かい設定とか決めて、ストーリー進むようにすればいいと思うよ。
ボケでもツッコミでもそこから話つながるようなやつならgdgdにならないはず。
あとは、キャラと設定を覚えきれないほど増やさないことかな。
なんにせよ複数人でやるのは難しいんだけど。
新しい手法として考えられるのは
最初に大まかなストーリーとキャラクターを決めて
参加者を募集
参加者1人に付き1~3キャラクターぐらいを演じてもらう
場合によっては連コメあり
今までは外から世界を作るやり方だったけど
これは、中の人になりきってやるやり方
しっつーん(´∀`)
昔は複数人でも面白く作れたから複数人でもいけるハズ(´∀`)!
グヘヘクエストみたいにストーリーがある程度決まってるお話をやってみたらどうかな?
童話とか昔話をアレンジして作ってみるとか?
正直言うと(´∀`)グヘヘクエストより(´∀`)グヘヘ物語のほうが面白かった
ストーリーが決まってるより キャラクターの設定が決まってるほうが面白いかも
どういう風にやろう?
しっつんが適当に台本作ってみてよ(´∀`)
あるところにパンツは絶対履かないノーパン野郎がいました。
運動神経抜群で頭が悪くフリーターをやっています。
適当すぎたw
そのノーパン野郎の名前は正一
眠りながら喋る事が出来ます
もちろん支離滅裂なただの寝言です。
正一『今日から俺がこの学校の番長だ!』
寝言です。
正一『かかってきやがれ雑魚ども!』
店長「訳わかんねえことばっか言ってねえで作業しやがれ!!」
正一『いてっ!!!』
正一は時給1500円でよくわからない白い粉の袋詰めをするバイトをしています。
店長『サッサトハタラケ、このノロマ!』
正一「店長…。俺……寝てた?」
店長『お前車で倉庫に突っ込んできてそのまま気絶してやがったぞ!』
店長「あと、店長じゃねえ!リーダーだ!!」
店長は正一の顔面に蹴りを喰らわした
正一「ぐふっ!・・・・・・。はぁ・・・せっかく今から真面目にやろうと思ったのにブツクサブツクサ・・・。」
正一は拗ねた。
正一は自宅に帰ってしまいました
店長「やべぇ、早く連れ戻さないと怒られちまう。」
店長は自転車で正一を追いかけました
正一の家は袋詰めする場所から徒歩5分で行けます。
店長「ハァハァ、見つけたぞ正一ハウス!!」
窓から中を覗くと正一は一糸まとわぬ開放的な姿でテレビを見ていた。
ちなみにまだ地デジではないようだ。
正一「ハァハァ、将棋最高だな」
店長「とりあえずチャイム鳴らすか。」
ピンポーン!ピンポンピンポンピンポンピピピppppppp
しかし正一は将棋に夢中になっていて気が付きませんでした
隣のおばさん「うるさいわね!今どきチャイム連打して遊んでんじゃないよ!!まったく・・・。」
店長「おーい、正一!!出てきておくれよーっ!」
隣のおばさん「いつまでやったんだい!!」
隣のおばさんは店長に背おいなげをかました。
店長「ぐはぁ!!」
店長はコンクリートに背中から激突しました
正一はようやく外の異変に気がついた。
正一「…ん?なんだか外がやけに騒がしいな」
何も着ないでちょっと外を確認するつもりが隣のおばさんに出くわしてしまった。
おばさん「あー…なんていうか…ちっちゃくて可愛いな(ナイススマイル)」
おばちゃん「ギャッ!!!」
正一「し、しまった!」
おばちゃんは正一に抱きつきました
すると正一は囁いた。
正一「もう働きたくないよ・・・。」
おばちゃん「どうしたんだい正一くん?おばちゃんに話してごらん」
おばちゃん「なんて言うと思ったか!」
そういって正一をぶん投げた。
「抱きついたのは投げるためさ!」
投げられた正一は気絶していた店長の上に落ちてしまった。
店長「げふっ!!!!」
その瞬間、店長は痛みの中の快感に目覚めそうになった
おばちゃん「プルルル・・・。警察ですか?裸の男と不審者がいるので至急○○に来てください。」
正一「おい!!なに通報してんだババァ!?」
おばちゃん「きゃー!全裸の男が私を襲おうとするわ!早く来てー!」
おばちゃんは併をよじ登って逃げ出した!!
正一「店長どうしましょうか…あのババア逃げちまいましたよ!!」
店長「すぐに追うんだ!!」
正一「店長先行ってください、俺、服着たいんで。」
店長「そうか、なら俺が手伝ってやろう」
そこへパトカーがやって来た。
店長「なんだろう?事件かな?」
警察「君達を逮捕する」
2人は有無を言わさず手錠をかけられパトカーに乗せられてしまった
白い粉密売人「何やってんだバイトは…。全く作業が進んでないじゃないか。」
倉庫では売人が散らばった白い粉を拾い集めていました
そのとき、売人の仕事用携帯電話がなった。
売人「はい、もしもし。…え?正一が捕まった!?」
売人(チッ、馬鹿は扱いやすいと思って雇ったのが間違いだったか)
売人は証拠隠滅のために倉庫を燃やし始めた
その瞬間倉庫は爆発した。
売人「あれ?火薬の量多すぎたか?」
爆風に巻き込まれる売人。
売人「ぎょぇぇぇぇ!!!!」
その頃警察署では正一達が取り調べを受けていました
警察「とりあえずカツ丼食べてくる」
店長「そこは、俺たちにカツ丼差し出すところだろ!!」
警察「じゃあ一緒に食べに行く?」
正一「わーい!行く行くー」
警察「今日は俺の奢りだ!存分に食えよ!」
正一、店長、警察はカツ丼を食べに行った。
「いらっしゃいまそー」
警察「カツ丼大盛り3つ!」
店員「はいお待ち!」
警察「むしゃむしゃ・・・おまえらなんで捕まるようなことしたんだ?むしゃむしゃ・・・」
正一「それが全く身に覚えがなくて……気が付いたら逮捕されてました」
…その時!!!
警察「うっ…!!!飯が…喉に…」バタッ
店長「ガタッ!…行くぞ!正一!」
正一「カツ丼を盗むんですね、了解!」
店長「んなわけねえだろ!!!」
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正一「ぐはぁ!!!!」
店員「80000円になります。」
いつの間にか店員が復活していました
店長「そこの苦しそうにしてる警察っぽい人が払うから、ノシ」
正一「さぁ行きましょう!!(゚д(#)」
店長「じゃ、作業の続きをしに戻るか」
正一と店長は自転車を盗んで現場に戻った
二人は瀕死の売人を発見した。
店長「な、なんだこれは…何が起きたんだ!?」
売人「・・・う、救急車を呼んでくれ・・・・・・。」
店長「あぁ分かった!!救急車は確か110だったな!」
売人「119だよ!クビにするぞ!!!!」
店長「あれ?元気じゃないか。良かった良かった」
売人「もう、いいよ。歩いて病院行くから。どっちにしろしばらく仕事はないからな。」
売人はブツブツ言いながら自転車で病院に向かいました
曲がり角で横からトラックが来て売人はひかれてしまいました。
売人「ひでぶっ!!!」
トラック運転手「やべ…しゃーねー埋めるか…」
完