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次の話へ(第3部、空条承太郎編)

(´∀`)グヘヘ物語 第一部

昔々ある所に、トラさんという者がいました。

 

 

 

こんな感じです。

 

誰か来るかなぁ。

それはそれはかなりのイケメソでした

トラさんは車にひかれました

その車はポルシェでした

非イケメンになってしまいました。

しかし整形手術を受けたので、前以上のイケメソになりました

ところが、後で医療ミスが発覚!

医者は責任を取り、辞職しました

ー30年後

そこえ通りすがり仮面ライダー登場!

しかしゼットンに倒される

医者は奥さんと末永く幸せに暮らしましたとさ

それを聞きつけた、トラさん!

泣きじゃくって覚醒!

そくに居たのは…。

なんと…

幼女だった

それを聞きつけたフータン

トラ兄を思いっ切りぶん殴った!

しかしトラ兄は無傷だった

心が。

トラ兄「(´∀`)グヘヘ」

 

 

 

最初トラさんだったのになんで途中からトラ兄になったの?

すると上から・・・・!!!

 

 

(ま、どんまいっすよ! ←)

お金が降ってきました

 

 

 

 

その件については雑談でw

ですがトラさんは瀕死の重傷を負っていたので動けませんでした。

トラさんに降り積もるお金。

しかし諦めきれないトラ兄

その時、奇跡は起きた

なんと…

降ってたはずのお金が消えたのです!

それを見て焦るトラ兄

しかし、お金は無情にも消えてしまったのです。

トラ兄は絶望しました…

この世のすべてに。

しかし希望はありました

そう、グヘへという名の希望が。

「グ・・・・(´∀`)グヘヘ・・・」

その時、トラ兄は天恵を得ました

うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!

トラさんは歓喜の雄叫びをあげます。

「およびかしらっ♪ヘン○イ神トラ兄さんっ♪」

いえ!呼んでません(キッパリ)

トラさんは謎の声を拒否しました。

そこで謎の声は言いました

不気味に笑いました

「あ・・・・・そぉ~・・・・・・ふ・・・・ふふふふふふふふふふふ」

謎の声「本当にいいのか?」ニヤニヤ

トラ「ギャァァァァァァァァっ!!」

哀れ、トラ兄は謎の声にズタズタにされてしまいました。

む…無念…

そこへ謎のペドロリ仮面現れる

な、何ヤツ!?

「我は幼女を愛でる者……」

そこに警察がやって来た…

ピーポーピーポー

謎のペドロリ仮面は天に向かって両手を上げた。

ポリスメン「観念しろっ!」

「降参します。」

幼女は渡さぬ!!

ポリスメンB「許さん!」

警察は腰に据えた拳銃を取り出した

・・・ねーお母さん、あの人たち何やってるのー?

ポリスメンC「バキューン!バキューン!」

リン!!見ては行けません!!

おかあさん「ふふっ、かつて私を追いかけていたペドロリ仮面も、今では私から離れてあんなところに……ギリギリ(歯ぎしり)」

響き渡る銃声、辺りは騒然となった

母「しっ!見てはいけません!

 

 

あっちに行きましょう。」

ポリスメンD「バキューン!バキューン!」

そして幼女は倒れた…

「ぶーらぶらー!」

怒るロリペド仮面!

ポリスメンE「し、しまった!!」

ロリペド仮面は鞄からLO(雑誌。※18禁)を取り出した!

実は幼女…3日間寝てなかっただけであった、もちろん彼女には銃弾は当たってない、当たっていたのはロリペド仮面であった。

ロリペド仮面はゲロを吐いた

ロリペド仮面がはいたゲロが意志を持って警察に襲い掛かった

ロリペド仮面「くそ!こんなところで!」ゲホッ!

その時、ロリペド仮面が光を放ち始めた

トラ兄「…俺の出番は?」

トラ兄は、警察に捕まっていますww

主役はロリペド仮面に

なんと!トラ兄はロリペド仮面の仲間と勘違いされて逮捕されていた!

ロリペド仮面は伝説の召喚獣『ペドフェリア』に変身した!

だが、トラ兄は正真正銘犯罪者だった

ゲロが異臭を放ちだした!

ロリペド仮面と警察の激しい攻防、しかし、自体は思わぬ方向に進展した!

 

その頃、トラ兄は取調室でカツ丼を食べていた。

トラ兄「カツ丼・・うまし。(´ω`)」

あまりの美味さに涙がとまりませんでした

トラさん「母ちゃん!」

刑事「さぁ、正直に罪を認めるんだ、お前の母親も泣いているぞ」

 

そう言って警察はデザートのプリンを渡した…

トラさん「…うっ…美味しい…」

トラさん「プリンは駄目だ!なにがあってもプリンだけは駄目だ!」

一方、ロリペド仮面の方は、倒れていた幼女が目を覚まし、ロリペド仮面の股に思いっきり蹴りを入れた為に病院送りとなった…

ピーポーピーポー

ファンファン×2

ふそそそそー。

トラさん「ロリペド仮面に何かあったのか!?」

スペイン親分に元気になるおまじないをかけてもらったので少し回復した。

ロリペド仮面「スペイン親方...すまねぇ...ほんどにずまねぇ!」

その頃…幼女はロリペド仮面に復讐する計画を練っていたのだった…

その事を知らないロリペド仮面。

呑気に看護婦さんにセクハラするロリペド仮面

だが、看護婦がロリで無かったため、ロリペド仮面は精神的ダメージを受ける

ロリペド仮面は精神に358のダメージをうけた

看護婦の蹴り、ロリぺド仮面は胴体に427のダメージを受けた。

ロリペド仮面はベホイミを唱えた

精神65回復、体70回復。

しかし看護婦の追い討ち!

 

ロリペド仮面は跳び蹴りを喰らった!

ロリペド仮面は床に倒れそうになった。

普通倒れそうになったら転ぶまいとする。しかし!ロリペド仮面は…逆におもいっきりのけぞったッ!

そこえ通りすがり仮面ライダー再び登場!変身!場に居る全員ファイナルアタックライドでいっそう!

そこに幼女が!!

ロリペド仮面の体力が120%回復した!

ロリペド仮面VS幼女!!

幼女「ロリペド仮面!ここで会ったが百年目!この恨みどうしてくれよう!」

ロリペド仮面「会いたかったぜ幼女!!この日をどれだけ待ちわびた事か…」

ロリペド仮面はカッコよく、でも心の中でハァハァしながら言いました。

そんなロリペド仮面を見て怒りが沸いた幼女

幼女「お前なんかただの豚だ!」

激しくショックをうけるロリペド仮面!!

通りすがりの宇宙人、トニーは言った。

 

 

「ロリペド仮面ププー!!」

ロリペド仮面「むむっ!!何ヤツ!?」

ロリペド仮面「は!そうか!わかったぞ!」

幼女「残像だ……!」

トニー「よくぞ残像だと見破った…」

しかし、誰もトニーの話を聞いていません。

トニー「ファッ〇ププー!!」

そこえオールライダー登場!ロリペド仮面にオールライダーキック!そしてロリペド仮面は、ビルに叩きつけられた!

そこえ仮面ライダーWも参戦!ファング・ジョーカーのマキシマム・ドライブ!ロリペド仮面に攻撃!

ロリペド仮面「グハァ!!!!ハァハァ…どうしたらいいんだ???………」

そこえ再びオールライダーキック(Wも含め)ロリペド仮面に襲い掛かる!

ロリペド仮面は底力を発揮!「俺の厨二的パワーはお前を上回る!」

ロリペド仮面「エターナルフォースロリペドブレス!!!!!!」

ロリペド仮面「エターナルフォースブリザード!!」敵は全滅する

トニー「敵全滅ププー!!」

しかし、その時…

幼女再び現る!!

 

 

幼女「オレ…じゃなくて、私の出番は!?」

スタッフ>幼女さん!出番終わりました!出口は、右側で~す!

幼女「………お疲れっしたー…」

そして幼女は帰ってい……かなかった

スタッフ「…もう幼女さんの出番ないんで、さっさと帰りやがって下さい!」

スタッフの幼女に向ける冷たい視線。

そのスタッフの態度に、幼女は思った

幼女「まさかテメェ…オレ…いやいや、私の出番をとる気か!?」

スタッフはその言葉を聞くと不敵に笑った。と

スタッフ>あたり前じゃないですか!今頃気付いたの!

スタッフが放ったその言葉に幼女は我を失った…

スタッフ>変身!カメンライドル!ディディディケイド!ファイナル・アタック・ライド!ディディディケイド!とぉ~~~!幼女目掛けて!ライダーキック!

そこにディエンド参戦!ディケイドの邪魔をする!

スタッフ>かいとう~!邪魔をするなぁ~!ファイナル・アタック・ライド!ディディディケイド!とぉ~~~!ディエンド目掛けて!ライダーキック!

ディエンド「ファイナルアタックライドディディディケイド!(ディケイド強大化)」

えっ!マジか!幼女&ロリペド仮面にライダーキック!

ディエンド「役目は終わっただろうし違う世界でまた会おうか!…油断してるディケイドにディエンドがディケイドに銃を撃った!

スタッフ>キイーン!あ~!またなかいとう!

その時、トラさんの整形をした医者は見つけた10円玉を拾っていた。

医者「10円だけど超ラッキー!!大事にしないとなー」

しかし、医者はまだ知らない…この先、その10円が鍵を握っていくことを

その頃、トラさんは...。

鼻ほじってた。

と、その時だった!

トラさん「痛い…鼻血出ちゃった」

 

 

トニー「鼻血ププー!!」

そして、トニーの後ろに忍び寄る黒い影。

トニーの後ろに居た黒い影は、仮面ライダーBLACK RXだった!リボルケーン!トニーを串刺しにして、近くの海に放り投げた!

だが、トニーは生きていた。

トニー「ファッ〇ププー!!」

 

 

※「宇宙人がそんなんでくたばるかボケェェェ!!!!」と言っている。

その時、トラさんは...。

いろいろあって牢屋の中に入れられていた

看守に悪態をつくトラさん。

トラさん「早く出さないと、この牢屋ぶっこわすっ」

看守は言った。

 

 

「やれるもんならやってみろってんでィ(笑)」

そして、看守はガムをくちゃくちゃさせながら向こうへ行った。

その時、牢屋の外で激しい爆発音がした。

トラさん「爆発音!?何かよく分かんねェけど今のうちにココから脱出しないと!」

スタッフ>ちょっとまたぁ~!逃がすかよ!

トラさん「よし!開いたぞ!!」

 

 

トニー「脱獄ププー!!」

 

 

逃げるトラさん。

スタッフ>ファイナル・アタックライドル!ディディディケイド!とおぉ~!その場に居る全員にライダーキック!

だが、ライダーキックを阻止するトニー。

しかしちょっと防ぎきれず、ライダーキックがトラさんに当たる。

スタッフ>カメンライドル!カカカブト!アタックライド!カカカブト!(クロックアップ)ファイナルアタックライド!カカカブト!トニーにライダーキック!

トニー、トラさんを盾にする。

またもやスタッフ>カメンライドル!カカカブト!アタックライド!カカカブト!(クロックアップ)ファイナルアタックライド!カカカブト!トニーにライダーキック!

しかし、またもやトラさんでガード。

トラさん「なんで俺にばっかり攻撃すんだよ、このライダー野郎ォォォ!!!!(泣)」

 

 

トニー「ライダーププー!!」

またもやスタッフ>カメンライドル!カカカブト!アタックライド!カカカブト!(クロックアップ)ファイナルアタックライド!カカカブト!トニーにライダーキック!

またもやスタッフ>カメンライドル!カカカブト!アタックライド!カカカブト!(クロックアップ)ファイナルアタックライド!カカカブト!トニーにライダーキック!

トラさん「トニーにそんな攻撃効かないから!てか俺にとばっちりがくるからやめてェェェ(泣)」

またもやダメージを受けるトラさん。

スタッフ>知るか!カメンライドル!カカカブト!アタックライド!カカカブト!(クロックアップ)ファイナルアタックライド!カカカブト!トニーにライダーキック!<

トラさん「もう争いはやめようよ!戦いよくない!!てかワンパターンもよくない!!」

 

 

トニー「ププー!!」

スタッフ>じゃあカメンライドル!クゥクゥクウガ!ファイナルアタックライド!クゥクゥクウガ!トニーにライダーキック!<

トラさん「ワンパターンってそういう意味じゃないよ!!ι

 

…アレ?トニーがいない……」

 

 

トニーはいつの間にか宇宙のどこかへ帰ってしまっていた…。

スッタフ>「じゃあ俺も自分探しの旅に出るか!じゃあな!トラ兄!」スタッフは、ゲートの向こう側え姿を消した。

トラさん「脱獄は成功したけど、色々あって一人になっちゃったよ…。俺も仲間と出会ったり、どこかへ行ったり、ラジバンダリしてェー!!」

そうしてトラさんは、自分探しの旅に出ることになった…

トラさん「自分探しの旅に出ることにしたけど、いきなり食料と水がなくなっている!!何故だァ!?」

そこえスタッフが現れ!トラ兄に食料と水とポイポイカプセル【家と車とバイク】をあげまたゲートの向こう側に帰っていった!

スタッフは、ライダー対戦世界でライダー達を次々にカード変えて行った。

その事を知らないトラさんはただ宛てのない旅を続ける。

トラさん「旅を続けているものの、仲間が現れない…」

ふと、トラさんは遠くに街を見つけた。

そこは歪みねぇ都市『新日暮里』……

そこえスタッフ現る!スタッフ>変身!カメンライドル!ディディディケイド!ファイナルアタックライド!ディディディディケイド!!そこを火の海に変えた!

そこへ第一村人のビリー登場。ビリー「仕方ないね」

しかし、火の海になったハズの都市が突如としてスタッフに対して総攻撃を開始した…そう、ここはまさに城塞都市だったのだ、その都市の破壊力はラピュタをも凌ぐのだった。

村人「ふははは!見ろ!人がごみのようだ!」

スタッフ>クウガ・アギト・龍騎・ブレイド・555・響鬼・カブト・電王・キバ・コンプリートフォーム!クウガ・アギト・龍騎・ブレイド・555・響鬼・カブト・電王・キバ・ファイナルフォームライド!クウガ・アギト・龍騎・ブレイド・555・響鬼・カブト・電王・キバ・ファイナルアタックライド!+W+昭和ライダー!ラピュタに目掛けてオールライダーキック!

トラ兄「バルス!!」

第二村人「俺達の都市…いや、村?…で、暴れるなー!!」

スタッフ>もう一回!クウガ・アギト・龍騎・ブレイド・555・響鬼・カブト・電王・キバ・コンプリートフォーム!クウガ・アギト・龍騎・ブレイド・555・響鬼・カブト・電王・キバ・ファイナルフォームライド!クウガ・アギト・龍騎・ブレイド・555・響鬼・カブト・電王・キバ・ファイナルアタックライド!+W+昭和ライダー!ラピュタに目掛けてオールライダーキック!

画面に収まりきらないので、ライダー半減

 

 

 

 

 

 

一文でも長すぎだろw

第三村人「もう話の展開についていけないべっちゃかー。誰か助けてたもれー」

コナン「バーロー」

第四村人「貴様、何奴(棒読み)」

スタッフ>自重します!

スタッフ>夜食を食べながらガー!(寝る)

結局、スタッフ(ライダー)による大規模的な破壊工作とトラ兄の呪文により都市(村?)は崩壊し、住人はスタッフ(ライダー軍団)を血祭りにあげた、トラ兄は命かながら逃げ出し、新たな地をを探す旅を再開した…

 

 

 

大分わけがわからなくなったので、ここで一旦リセット(;-ω-)ノシ

ふと、前方に何かあるのに気づいたトラさん。

 

 

 

 

流石にグダグダ過ぎたか?了解しました。

トラさん「何かあるぞ?物か?…いや、動物っぽいぞ…!」

 

 

 

 

さすがネ申さんだ。ありがとーう。

スタッフ&ライダー軍団>俺は、倒されてない!ここから血祭りフォーエバァー!ギャハッハッハハッハ!

トラさん「………………動物っぽいぞ!!動物っぽいぞ!!」

 

 

敢えて二回言ったトラさん。

その動物っぽいものはアフロだった

アフロAがあらわれた

 

 

アフロBがあらわれた

 

 

アフロCがあらわれた

トラさん「ど、どうしたらいいんだ」

アフロAの攻撃

トラさん「痛い!35.6くらいのダメージが…(泣)こうなったらアフロでも安室でもいいから仲間にしてやる!!」

トラさんは会心の一撃を放った!

アフロAアフロBアフロCをやっつけた。

トラさんは3の経験値を得た

アフロAは立ち上がりこちらをじとっとした感じの目で見つめてきた

アフロAを仲間にしますか?

→はい

 

 いいえ

 

 逃げる

 

 Bを仲間にする

 

 Cを仲間にする

 

 全員仲間にする

 

髪型をアフロ以外にする

アフロAはトラさんの仲間になった

トラさん「アフロに名前つけようかな?」

トラさん「よし!今日からお前の名前はアフロディーテだ」

アフロディーテ「随分と長ったらしい名前つけやがって…カァー、ペッ」

 

 

アフロディーテはトラさんに痰を吐いた。

トラさん「うわぁ!!汚いな!」

 

 

トラさんはアフロディーテにひるんだ

スタッフ>アフロディーテにオールライダーキック!

アフロディーテ「ぐわぁ!!何をする?」

スタッフ>ハハハハハハハハじゃあね( ̄∀ ̄)

アフロディーテ「逃がさん!」

スタッフ>ハハハハハハハハ!次元の狭間に消えた!

アフロディーテ「チクショー!!」

 

 

アフロディーテは猛烈に悔しがった

そこえスタッフB登場!

スタッフB>アフロディーテさん!大丈夫?

アフロディーテ「大丈夫じゃない…」

 

 

アフロディーテは精神的に大ダメージを受けていた

スタッフB>アフロディーテに癒やしの呪文!

アフロディーテの精神ダメージが回復した。

スタッフB>変身!アクセル!

アフロディーテ「そうだ!京都に行こう」

スタッフB>俺も着いてくぜ!

スタッフC「なら俺も!」

なんと!スタッフbが仲間になった!

しかし……スタッフBとCは実は、

スタッフEの隠し子だったのだ

トラさん「何だか昼ドラっぽい展開だなー…!」

その時!!トラさんのフィアンセと名乗る女性が現れた!!

フィアンセの武井六「待たせたな」

トラさん「そんな…バカな…」

フィアンセの武井六「どうした?久々に会ったから照れてんのか?」

「ちょっと待ったーー!!」そこに第二のフィアンセの総長が現れたww

トラさんは突然の出来事に焦りだした

 

 

 

トラさん「な、なんぞ?w)

第二のフィアンセの総長さん「誰だよ!こいつは。俺という許嫁がいながら!」

スタッフB>お前を待ってたぜ!

スタッフB>さぁ!貴様の罪を数えな!

第二のフィアンセの総長さん「くっ!何故お前がここに!」

武井六「今のうちよ、トラさん逃げるわよっ!!」

トラさん「な、なんか武井さんの言葉遣いが固定されてないけど、とりあえず逃げる!」

スタッフB・総長「ま、待てーっ!!」

逃げるトラ兄と武井六、その表情はどこかさみしげで納得いかない表情だった…

END

終わった

第1部

 

 

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