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(´∀`)グヘヘ物語

第3部、空条承太郎編

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ!

と寝言をある男が言う。

その男の名前は…

彼はトランクス2世。彼もまたジャンプ好きであった。

そして、彼はある人を尊敬している。

そう……ジャンプ編集長だ

今日も、いつも通りにジャンプに載った編集長の名前を3時間見つめていた。

トランクス2世「編集長……今日もステキだぜ♪」

そう今、彼の心はときめいていた。

しかしそんな彼にも悩みがあった

彼は痔だった…。

だがトランクス二世は、勘違いしてた

実話!痔じゃなくオデキだった!

トランクス2世「…イテテテ」

だが周りのみんなは、不治の病と勘違い

街人A「トランクス2世……もう助からないらしいよ…」

街人B「マジで!?お見舞いに行かなければ!!」

街人C「お見舞いにはジャンプを持って行った方がいいみたいだよ」

街人D「ならば、ヤングジャンプを持って行こう!」

街人E「待て!!俺まだ今週のライアーゲームまだ読んでない」

街人F「とにかく、トラ兄の家に皆で突っ込むぞー!」

街人G「待て!!手ブラで行くつもりかっ!?」

街人H「俺、月刊ジャンプしか持ってないけど。大丈夫かな?」

街人I「月刊ジャンプは廃刊になったハズじゃ!?」

街人H「え!じゃあ、ママがいつも買ってきてくれるのは?」

街人J「……ママが描いてるとか?」

街人K「ママめっちゃ良い人やん…(感動)」

街人L「ま…ママ~(泣)」

実話!ママなんか居なかった!

話を聴いてた街人M「街人Hのお母さんって、確か大分前に亡くなってたよな?…あ、もっと叩いて!」

街人N「なにを叩くんだい?」

街人Hは、生粋のドエムだった!

そして街人MはSだった

街人A「とりあえず、トラ兄の所にお見舞い行こうぜ!」

街人B~M「オーッ!!」

こうして、街人一行はトランクス二世の所に向かった。

しかし!!それを阻止しようと企む謎の人物が!?

前作のスタッフB(仮面ライダーディケイド)

街人C「何者だ!!貴様!?」

そこにデンライナーが来た!

特急電車が通過します

そこからモモタロスが出てきて俺、参上!と叫んだ

しかしモモタロスは特急電車に跳ねられてしまった

痛てぇよ!とモモタロスは電車のオーナーに叫ぶ

電車のオーナー「いや~ ウッカリウッカリw」

モモタロスが良太郎に入ってソードフォームに変身した!

そこにショッカー軍団が!?

安仁屋ぁぁぁ√いぁ◎あぁうぁああぁ$ЯФбあξあΘあ‡∬ぁ≒って叫んだ!!

街人E「おのれショッカー軍団!!」

トラ兄「俺のブログの内容をコピペしやがって~!!」

ショッカー軍団「イーッ!!イーッ!!」

トラ兄「くらえ!!ショッカー!!ヘン〇イハリケーン!!」

ショッカー軍団「うわぁぁぁぁ!!」

 

 

 

街人軍団「うわぁぁぁぁ!!」

ショッカー軍団と街人軍団はトランクス二世の攻撃で倒された。

勝者 トランクス2世

そして、誰もトランクス2世の所にお見舞いに来る者はいなかった。

トランクス2世「な、なぜ誰も来ない!?」

街人O「ん?なんか外が騒がしいな」

街人P「ププー」

街人O「そうだ!Pさんの所に行こう」

街人Q「それはいい考えだ!」

街人OとQはPさんの所へ向かった。

そこに敵が!?

それは…トランクス2世だった。

トランクス2世「フッフッフ……ここを通りたければ私を倒してからにしてもらおうか!!」

街人O「あ、しまった。トランクス2世のお見舞い行くの忘れてた」

街人R「俺達…何しにここに来たんだ?」

トランクス2世「くらえ!!ヘン〇イハリケーン!!」

街人O・Q「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

街人R「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

街人達は吹っ飛ばされてしまった!!

残ったのはトランクス2世と今家から出てきたPさんだけだった。

Pさん「な、何事!?」

Pさんが見たのは、ショッカーと街人たちの死体?の山だった

Pさん「こ…コレは……なんて悲惨な…」

通りすがりのスッタフB参上!

スタッフB「誰だ!!こんな事したのは!?」

スタッフB「スタッフC!変身だ!ファング!ジョーカー!」

トランクス2世「私も変身だ!!とうっ!!」

スタッフB「ほれ!ディケイドバックルだ!」

しかしそれは偽物だった!

トランクス2世「私をだますとは、いい度胸じゃないか!!」

街人S「きさま!!卑怯だぞ!!」

スタッフBの卑怯さに怒るトランクス二世と街人S!

トランクス2世は怒りの鉄拳をスタッフBに喰らわせた

トランクス2世「手ごたえがない・・・幻術か!」

街人T「本物はどこだ…!?」

街人U「あ!!上を見ろ!!」

スタッフB「フッフッフッ、スタッフBは仮の姿!俺の正体教えてやろう!」

なんと!!スタッフBはじつは本物のトランクス2世だった!!

街人U「じゃああのトランクス2世は・・・偽者か!?」

トランクス2世「…フッフッフ……バレちゃあ仕方ねぇ……そう!!俺は偽物だったのさ!!」

偽トランクス2世がマスクをはずすとなんと!その敵は・・・

ジャパネット高田の社長だった!!

社長「さぁ!今回はですねこちらの液晶テレビを紹介させていただきます!」

 

 

 

 

社長wwwww

街人T「なにこの液晶!!メチャクチャ綺麗なんだけど!?」

社長「(ニヤリ・・・)こちらはデジタル放送に対応している最新の型です!」

街人H「だ、だけど値段高いんじゃあ…」

街人S「な、なんだってぇーっ!!うちなんてまだ白黒だってのに…」

社長「なのであなたの家のテレビ何でも3万円で下取りさせていただきます!」

スタッフB>その商売待った!やっと見つけたぜ!高田!いやスーパー死神博士!

社長「・・・何のことです」

スタッフB>惚けても無駄だ!

社長「フッ・・・残念だな俺はスーパー死神博士じゃない・・・」

スタッフB>カメンライドル!

スタッフB>そんなこんとどうでもいい!

スタッフB>ファイナルアタックライド

スタッフB>ディディディケイド!

スタッフB>これで終いだぁ~!

社長「ふっ・・・甘いな教えてやろう!」

社長「わが名はエコー・オブ・デスおぬしの兄だ!」第3章最終戦争編につづく

スタッフB>オールライダーキック!

最後のやつ生徒会の一存ネタじゃないかww

第2部 完

視聴者「これ同じ人が長文とか連続コメントいれたらダメじゃね?」

早!あらすじも書かないまま終わっちゃったよ!次から第三章開始↑

 

 

よしさん

 

 

みんながそれぞれの思惑で書いていくトピですからねぇ。長文はある程度ならいいと思うんですが...。さて、どこで線引きしようか。

 

 

 連続コメは、しりとりトピのようにとは書いていたんですが、あいまい過ぎましたね。明確なルールに変えました。

 

 

指摘ありがとうございます!

第3章

雑魚キャラ「ヒャッハ~!汚物は消毒だぁ!」

世界は雑魚キャラによって支配される暗黒時代へと突入していた

黒いフード付きマントに身を包んだスタッフBは、歩いていた。

雑魚キャラ「おい!!なんだお前!!」

スタッフB>何か?

雑魚キャラ「こんなところへ何しに来たんだよ?」

スタッフB>自分の名前とか分からなくなって、今記憶を取り戻す旅をしてます!

雑魚キャラ「それは大変だ!!よしっ俺も協力してやろう!!」

スタッフB>まず食事がしたい後ホテルに泊まりたい!宜しくお願いします!

雑魚キャラ「よっしゃ!!任せとけ!!」

スタッフB>有難う御座います!

雑魚キャラはスタッフBをホテルに案内した

スタッフB>こくこく(眠い)

ホテル従業員「スイマセン、ただいま満室でして…」

スタッフB>お前・・・ここのホテルの従業員じゃないな・・・

従業員「な、なにを言い出すんですか!!お客様!!」

スタッフB「正体を現せ!」

支配人「お客様、どうかしましたか?」

雑魚キャラ「彼が突然、従業員さんに対して失礼なこと言ったんです。すいません!」

スタッフBは従業員の胸ぐらを掴んだ

しかし、支配人の魔法でスタッフBは吹き飛ばされてしまった

スタッフB「うわぁ~」

スタッフB>ブチ切れたZE!うぉ~~~~!

支配人VSスタッフB

ここで支配人の能力「運命創作(シナリオライター)」が発動した!

支配人「くだけちれっ!!」

スタッフBは、隠されてた力!創造主(エクスキューショナー)の力と超魔王の力に目覚めた!

あまりの力の大きさに宇宙のバランスが崩れ出した

スタッフB「グフフフ…宇宙は私の物だ」

スタッフB>宇宙なんか創造主だから関係無い!

その時!!宇宙が大爆発した!!

これが、後にビッグバンと呼ばれるものである。

先生「はい。ココ、テストに出まー―――――す。ちゃんと覚えようね」

剛「……………ぐぅ~zzZ」

第4部 「剛編」

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