トップページへ戻る

前の話へ(第10章「白魔導士、透明になる」)

次の話へ((´∀`)グヘヘクエストシリーズ)

(´∀`)グヘヘ物語

第10章 名探偵ムチムチプリン編

五話さん

 

今やってたのが10章で次は11章です。

じゃあ…

 

 

 

第10章ムチムチプリン編

トラ兄

 

11章だよ

また間違えたwww

 

 

第11章ムチムチプリン編

第11章名探偵ムチムチプリン編

あるところにトランクスというヘン○イ探偵がいました。

トランクス「また俺が主人公かよ…」

トランクスは主人公になるのがいやなので他の人に主人公をやってもらいました。

ムチムチプリン「私が新しい主人公よ!」

ムチムチプリンスショッピングプラザは何者かによって暗殺されてしまいました

ボボ警部「だ、誰がこんな事を!?」

エヴァンゲリオンはムチムチプリンスショッピングプラザの墓を作った

ボボ警部「これでムチムチプリンもうかばれる事だろう…(涙)」

ムチムチプリンが暗殺されたのでまたトランクスが主人公をやることになりました。

トランクス「また俺が主人公なのか…」

謎の影「お前だけじゃないぞ!」

トランクス「しょうがない、ムチムチプリン暗殺事件でも調べるか」

謎の影「無視するな!!」

床にビリーとボブが寝転がっていました

トランクス「え?…ボボ警部、資料をくれ」

ボボ警部「資料は不燃ゴミの日に捨ててしまった!!アチョー!!」

トランクス「なんで捨てるんだよ!?おまえなんか警部失格だ!!だが、不燃ならまだ見つかるかもしれん、で、どこに捨てたんだ?」

警部「それは…君の心さ…」

ボボ警部「ス、スイマセン!!ヘリコプターからバラまきました」

トランクス「…そうか、どこに捨てたか忘れたんだな(´ω`)…一から調べるか」

ビリー「大変です!!変死体が発見されました!!」

変「皆さんどうも変・死体と言います」

ボボ警部「ようこそ変くん!!私が署長のボボだ」

トランクス「おまえ死をぬくとヘン○イになるなw」

ボブ「大変だ!!街で銀行強盗事件が発生したぞ!!」

変「生きてるときはヘン◯イでした」

そう……彼は幽霊だったのだ…

変「生きてるときの名前は変太・猪奴て名前でした」

ボブ「あの……街で銀行強盗が発生したんですが…」

ボボ警部「……そうなんだ変太猪奴ってwwそんな名前でよく生きてたねww」

ボブはボボをピストルで撃った

ボボ警部「グホォ(゚д゚ )!!!!何するんだい?!!痛いな~ww」

ボブ「銀行強盗が発生してんのに何をノンキに雑談なんかしてんだアンタは!!バキューンバキューン!!(撃)」

ボボ警部「なんか行くのだるくねww」

ビリー「じゃあみんなで鬼ごっこでもするかぁ~」

ボボ警部「するかww」

ボブは警部を大砲で撃った

ボボ警部「ひょいと!!さすがに死ぬから!!!行かないといけない???君がいって勝手にちょちょいとやっちゃっといてよ……」

ビリー&ボブ「了解!」

 

こうして2人はバキュームカーで現場に向かった

ビリー&ボブはUFJ銀行に到着した。

ビリー「気を抜くな…ボブ!!さぁ突撃だぁーっ!!」

ビリー&ボブ「警察だ!!手を上げろ!」

銀行強盗「ヤバい、警察だ!!逃げろ!!」

ビリー「ボブ!挟み撃ちにするぞ!俺はそのまま追うからおまえは回り込んでくれ」

ボブ「よし!!俺は右から行くからお前は右から回り込んでくれっ!!」

ビリー「いや、…お前が回り込めよ…」

ボブ「仕方ねぇなぁ……じゃあ裏口から回り込んで来るよ!それっ」

ビリー「よしいくか、待てー強盗ー!!」

ビリーが突入すると中で強盗が腰を振って踊っていた

ビリー「・・・(´д`)??」

強盗「ヤバい!!腰を振ってたら警察が来たぞ!!逃げろ」

ビリー「よし今だボブ!!捕まえろ!!」

その頃ボブはコンビニで肉まんを買っていた

ビリー「あれ?ボブのやつ来ないな。なにしてるんだ?……ちくしょう!俺が行くしかない!待てー・・・」

ボブ「肉まんをくれっ!!」

 

店員「スイマセン…肉まんは売り切れでして…」

その時コンビニに逃走中の強盗が買い物客を装って逃げ込んできた。

強盗「肉まんを1つくれ!」

店員「スイマセン…肉まんは売り切れでして…」

怒ったボブと強盗は店員を撃った

その時、強盗を追ってきたビリーがコンビニに入ってきた。

ビリー「あんまをを1つくれっ!!あとパンスト」

ビリー「って、店員が死んでるじゃないか!!どういうことだ!?」

ボブ「なんてこったい!!犯人はこの中にいる!!」

ビリー「そうだ!監視カメラの映像を見ればわかるじゃないか!行くぞ」

ボブ「ぎ、ギクッ!!監視カメラは見るのやめようぜ!!」

そこに復活したムチムチプリンスショッピングプラザが登場

ボブとビリーは倒されてしまった!!

ムチムチプリンスショッピングプラザ「ぎゃはははは!!ざまあみやがれ」

その頃…警察署では…

ホモ太郎がロビーで暴れていた

ホモ太郎はホモだった

ホモ太郎「この警察署に爆弾を仕掛けた!!10分後に爆発するから気をつけろ」

ボボ警部「みんな逃げろーっ!!」

マイケル「くっ!!白か赤…どちらを切ればいいんだ」

マイケル「そうだ!両方同時に切れば…」

マイケルは白と赤のコードをを同時に切断してしまったため爆弾は爆発しました

爆発に巻き込まれたマイケルは死に、ボボ警部とホモ太郎は大けが、トランクスはなぜか無傷でした。

それはトランクスが偉大な神だったからです(*´∀`*)

しかし周りのみんなはただのヘン○イ探偵だと思っています。

だがそんなトランクスに恋する1人の少女がいました

その少女の名前は五話寺と言いました。

五話寺は金髪ツインテールのツンデレ娘でした

もともと、金髪でもツインテールでもなかったが、偉大なトランクス(神)の力で変えられてしまったのです。

さらに調子に乗ったトランクスは自分好みの可愛い妹を作りました

その頃、ボブとビリーはムチムチプリンスショッピングプラザの奴隷として働かされていた。

ビリー&ボブ「なんでムチムチプリンスショッピングプラザの経営するショッピングプラザでバイトなんかせなアカンのや~」

ビリー&ボブ「よし!こうなったら脱け出すしかない!」

 

見回り1「そこ!うるさいぞ!ベチン!!(鞭)」

ムチムチプリンスショッピングプラザ「ここから逃げ出そうなんざ100年早いんだよ!!…そういえば私って探偵じゃなかったかしら?」

ムチムチプリンスショッピングプラザ…これが、MP/SPの由来である。

そしてデニーズの名前の由来はディズニーランドのパクリである

そしてサイゼリヤはサイヤ人のパクリである

ガストはGacktのパクリに見えるが、じつはGacktがガストをパクったと言われている

その頃、トランクスは…

火事になった家の中から少女をお姫様抱っこで助けだしていた

トランクス「(´∀`)グヘヘ」

少女「あ、ありがとうございます!!アナタのおかげで私は助かりました、何かお礼をさせてください!!」

トランクス「じゃあ体で…(´∀`)」

少女「分かりました!!さぁどうぞ(*´д`*)」

少女はトランクスの肩を揉みました。

ナギ「ちくしょう!!俺が食べようと思ってたのに!!」

するとナギの足元が開きナギは奈落の底に落ちました。

奈落の底には針の山が!!

ご投稿いただきましたコメントに関しまして、うたスキ会員規約(利用規約)第3章会員の義務 第14条(禁止事項)に抵触しており、大変恐縮ではございますが、こちらで削除させて頂きました。

するとナギの体が光り出しました。

光りだしたナギの体から不死鳥が誕生しました

ナギ「そんな、バナナ。」

ナギの頭上からながみんが降ってきました

みんなはナギの上に着地し、唐突に歌い始めました。

皆「(´∀`)グヘヘ~♪」

そこに金棒を持った鬼が現れました

鬼「勘違いしなさいよっ!」

ご投稿いただいた内容ですが、『ガイドライン』『利用規約 第3章 第14条(禁止事項)』に抵触する為、大変恐縮ですが削除させて頂きました。

ナギは不死鳥の力で不死身になりました。

ナギ「もう俺には怖い物なんかないぜぇ~!!グヒヒヒ」

そして、車にひかれました。

しかし、ナギは不死身なだけで全然強くないので鬼にボコボコにされ続けました。

ナギは痛い人になってしまいました。

すると、そこにネオンちゃんがやって来ました

ご投稿いただいた内容ですが、『ガイドライン』『利用規約 第3章 第14条(禁止事項)』に抵触する為、大変恐縮ですが削除させて頂きました。

ネオンちゃんは何らかの力で鬼とナギを地球の反対側に送りました。

地球の反対側ではムチムチプリンが200人の強盗団と戦っていました

ムチムチ「ムチムチビーム!!」

強盗団「うわぁーっ!!やられた~」

鬼とナギはただただ立ち尽くすのみでした。

 

 

 

 

コメント消されてるw

ムチムチプリン「ん?なんだお前達は?敵か?」

ナギ達「いえ、ただの見学です。」

鬼「はい、僕達はただの見学者ですから気にせず続けてください!」

ナギたちは強盗団と一緒に連行されました。

連行された先には…

鬼のような警察署長がいる刑務所でした

鬼&ナギ「(´ρ`;)」

警察署長は突然息を吹きかけて、ナギたちは変身してしまいました。

鬼は人間に、ナギは大根に変身してしまいました

ナギは、スタッフの魔の手によって美味しくいただかれてしまいました。

鬼「な、ナギ君ー!!(涙)」

一方、トランクスは…

崩れたビルの中から女の子をお姫様抱っこで助けだしていました

トランクス「あれ…なんかこれ前にもあったぞ…」

女の子「私も前に同じような事があった気が…」

トランクスは、”少女を危機から救ってお礼をもらうごっこ”をしていました。

しきし少女にはヒゲが生えていました

トランクス「なんでヒゲが!?まさかとは思うけど、男なのか!?」

オッサン「いえ、私は少女です」

ナギくんだった

ヒゲの生えたナギ「キシシシシ!!地獄から蘇ってきたぜーっ!!」

トランクス「(´д`)」

 

トランクスはナギを崩れたビルの中に投げました。

ビルのガレキに囲まれながらナギは眠りにつきました

そしてトランクスは他の少女を探しに行きました。

トラックが突っ込んで来た!

トランクスは自分の体を身代わりにして、トラックに轢かれそうになった少女を助けました。

少女を助けようとしたトランクスの代わりにナギがトラックの下敷きになってしまいました

そして、少女をお姫様だっこで近くの公園まで連れて行きました。

その公園には大きなジャングルジムとブランコがありました

とりあえずブランコのところまで行きました。

トランクスは少女をブランコに乗せ、全力でブランコを押しました

トランクスは押し返すのをミスって顔面にブランコが直撃してしましました。

トランクス「ん…何だこりゃ!?」

少女はどこかへ飛ばされてしまいました

トランクス「まだお礼もらってないのに…」

そしてトランクスの顔からは大量の鼻血が…

トランクス「…無念。」バタッ

と、倒れるふりをしてから、飛んで行った少女を探しに行きました。

トランクス「誰か!!後ろからブランコを押してくれ!!そうすれば俺も飛んで行けるハズだ!」

誰もいなかったので、自分で押して飛び乗りました。

トランクスはブランコから落ちて地面に頭をぶつけました

トランクス「ちくしょう!もう1回だ!」

すると後ろから誰かがトランクスを押しました

トランクスはこけました。

押したのは ながみんでした

トランクスはながみんを押し返しました。

ながみん「な、なにすんだよ!!うわぁーっ!!」

負けずとながみんはトランクスを押し倒しました

トランクスはめんどくさくなったので神の力でながみんを遠くのほうに飛ばしました。

ながみんは男湯に、トランクスは女湯に飛ばされてしまいました

トランクス「……ババァばっかりだ…」

トランクスは吐きました!

その時、ながみんも吐いていました。

野郎ばかりの光景にながみんはショックを受けまくりました

兄貴「歪みねぇな」

ながみんは女湯にある異次元空間のトンネルに吸い込まれてしまいました

トランクス「ながみん・・・突然現れて、突然消えてったな…。なんだったんだあいつ…」

ながみんは異次元空間でムチムチプリンに会いました

ムチムチプリン「ムチムチワールドへようこそ」

ながみんはムチムチプリンを張り倒した!!

ムチムチプリンはその勢いを利用して巴投げをした!

ムチムチプリン「必殺!!ムチムチ巴投げ!!」

 

ムチムチプリンとながみんは頭を打った!!

ムチムチプリンは気絶してしまいました。

そして溶けてしまった

ながみん「まさか!!偽物!?」

溶けたムチムチプリンから宝の地図が出てきました

ながみんは拾いました。

その地図の場所に行くためには3人の仲間が必要でした

ながみんは仲間を探して小学校に突入して行きました

そして女の子を襲い通報されてしまった

ながみんは懸命に弁明しました。

ながみん「俺は女の子を襲っただけだ!!校長は襲ってない!!」

警察は何の迷いもなく無言でながみんを連行しました。

ところが!!連行中のパトカーにながみんの仲間がバキュームカーで追突!!

仲間かと思ったらムチムチワールドでとけたはずのムチムチプリンだった。

ムチムチプリン「仕返しにきたわよ、こんのながみんがぁ!!」

しかし、すでにながみんは瀕死だった。

追い討ちをかけるようにダンプカーがながみんを踏み潰していった

ながみんは天に召されました。そこには、前に爆死したマイケルがいました。

マイケル「ながみん…お前はよく頑張ったよ……お疲れ様」

ながみん「マイケル…(だれだよ!)」

こうしてながみんとマイケルは天国で末永く幸せに暮らしました。そしてムチムチプリンは…

殺人罪で警察に追われて、ムチムチワールドに隠れていました。

ご投稿いただいた内容ですが、『ガイドライン』『利用規約 第3章 第14条(禁止事項)』に抵触する為、大変恐縮ですが削除させて頂きました。

ムチムチ「まさかバキュームカー酔いするとは思ってなかった…」と独り言を言いながら倒れ伏していました。

ご投稿いただいた内容ですが、『ガイドライン』『利用規約 第3章 第14条(禁止事項)』に抵触する為、大変恐縮ですが削除させて頂きました。

しかし、パワーアップしたのは臭さだけでいまだに倒れたまま独り言を言っていました。

通行人「……ん?く、くっさぁーっ!!」

ムチムチプリンはゲロゲロプリンに改名したのでムチムチワールドは崩壊しました。

なので新たにゲロゲロワールドをオープンさせました

ゲロゲロワールドの近くを通りかかったトランクスが、あまりの臭さにキレて、ゲロゲロプリンを警察のところにぶっ飛ばし、ゲロゲロワールドを破壊して、グヘヘワールドを作りました。

グヘヘワールドは入場料1万円でした

基本的な内容は、トランクスと一緒にグヘヘワールドを回って遊ぶ、(同時参加5人まで)でした。

しかし怪しい店のため警察が調べに来てしまいました

トランクス「決して怪しいところはないので、好きなだけ調べていってください」

グヘヘワールドからは大量の爆薬やら兵器やらが発見されました

警察「これはなんだ!」

トランクス「し、知らない!!私は何も知らない!!コレは罠だ!!」

トランクス「あ、あれだ!サムだよ!サムが置いて行ったんだよ!」

警察「詳しい話は署で聞こうか、さぁパトカーに乗りやがれこの野郎!!」

トランクス「そんな~」

こうしてトランクスは捕まり事件は解決しましたとさ

この事件は、新聞やニュースなどで報道され、これをきっかけにトランクスは有名になりました。

そして大きな屋敷を建てて幸せに暮らしました

…なんてことにはならないよなぁ、と思いつつトランクスは脱獄計画を練っていました。

刑務所には ながみん コップじぃ 武井六 総長 の4人もいました

ご投稿いただいた内容ですが、『ガイドライン』『利用規約 第3章 第14条(禁止事項)』に抵触する為、大変恐縮ですが削除させて頂きました。

ながみん「俺は魂だけの存在となり逮捕されたのさ…」

トランクス「半分透けてるのはそういうことだったのか」

ながみん「あぁ!!体が透けて骨とか丸見えだけどな!!……ぶはっ(血)」

トラ コップじぃ 武井 総長「どうしたんだ!ながみん!!」

看守「くっくっくっ…そいつには毒を盛ってやったぜ」

ながみん「あぁ…、遠くにナース服の幼女が見える…」

ナース服の幼女「このムチムチプリン編はいつまで続くんだ?」

トランクス「そろそろ神(管理人)の力で次の話にするか…」

トランクス「えーい!!」

 

 

 

 

トップページへ戻る

前の話へ(第10章「白魔導士、透明になる」)

次の話へ((´∀`)グヘヘクエストシリーズ)