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(´∀`)グヘヘ物語

第10章「白魔導士、透明になる」

につづく…

第9章もう終わり!?

いや伸びないなと。

終わるの早いw

 

10章最終章なのに

まぁ いいやww

 

 

第10章はじめようか(´∀`)

白魔導士は世界中を覗いて周ることにしました。

白魔道士「ぐっふっふ、世界中の風呂を制覇してやるぜ!」

その頃、高田社長とながみんは警察に追われていました。

ながみん「ハァハァ…アイツらしつこいな…」

 

高田社長「ハァハァ…アイツらしつこいな…」

 

警察「ハァハァ…アイツらしつこいな…」

上から網が!

ながみん「ギャァァァ」

 

高田社長「ギャァァァ」

 

警察「ギャァァァ」

そこにハンターが来た!!

ハンターよし子「ぎぇっへっへ、アタイの罠にまんまと引っかかりおってからに」

高田社長「ふっ…相変わらず甘いなよし子。」

油断したよし子に高田社長が襲いかかった!!

よし子は●を投げつけて応戦した!!

よし子「くらぇーっ!!●バズーカぁぁっ!!ギャッホぉぉぉぉぉぉーイ!!」

高田社長「グハァ!!…少しは出来るようになったな…」

???「どうやらピンチのようだな社長さんよ…」

高田社長「お…お前は!?トランクス2世!?生きてたのか!?」

武井六「ふひひ!!地獄の底から蘇ってきてやったぜ!!」

しかし!トランクス2世は致命的な弱点を抱えていた!!

体が武井さんと入れ替わっていたのだった!!

トランクス2世「な…何だこの体は!?」

そして武井さんは総長の体になっていた!!総長は涼くんに、ながみんはネオンちゃんの体になっていた

皆「なんじゃこりゃあ!?」

ハロハロ様はフータンに、白魔くんはセラフに、風ちゃんはあゆにゃんに、ナギくんはナギくんに

ナギ「なんで俺だけ変わってないんだ!?」

ナギくんだけは誰にも入れ替わってもらえませんでした

ナギ「(ToT)」

世界は核の炎に包まれた…

その核の炎から生き残ったナギはこう言った…

ご投稿いただいた内容ですが、『ガイドライン』『利用規約 第3章 第14条(禁止事項)』に抵触する為、大変恐縮ですが削除させて頂きました。

その後、ナギの姿を見たものはいなかった…

10年後

ナギのいた場所には(´∀`)グヘヘと書かれた銅像が建てられた…

しかし2時間後に銅像は木っ端微塵に爆破されてしまった!!ドッカーン!!

製作者「いったい誰がこんなことを…」

ホームズ「これは完全な密室トリックだ!!お前らこの部屋から出るんじゃない!!犯人はこの中にいる!!」

製作者「…ホームズさん、ここにはお前と俺しか居ない!ホームズテメェ!!!」

ホームズ「ふざけんな制作者テメェ!!お前が犯人に決まってるだろうがボコボコっ!!(殴)」

製作者「ちょ、ホームズ強えぇ(;´△`)」

ホームズは空手5段柔道・7段・ボクシング2段・スイミング100段の強者だった

製作者はプログラミング1級、剣道2段、ワープロ検定2級、柔道は皆伝の一般人だった。

制作者に買ったホームズは決勝戦へと駒を進めた!!

(∵){ホームズよ、我が弟子よ…、良くここまで来たな。)

ホームズ「あ、貴方は!?」

(∵){俺はサムだ!忘れたとは言わせんぞ!…てかお前は誰だ!)

(´∀`)「俺は海賊王になる男だ!!」

(∵){…、海賊王になりたいフック船長は置いといてホームズよ。かかって来い!!!)

100人のホームズは一斉に飛びかかった

そしてサムは、100人のホームズをガオガイガーでゴールディオンハンマーした!

続いて200人のジェームスが登場!!

200人のジェームスは一斉に逃げ出した。

しかし回り込まれてしまった!

そしてサムは、200人のジェームスを吸収して、200倍強くなった。

サム「ギェッヘッへ…コレでホームズの野郎に勝てるぜ」

しかし、ホームズはどこにもいませんでした。

ホームズは何者かによって誘拐されていました

ホームズ何処行ったーーー!!!

 

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サムはホームズを探しに旅立ちました。

唯一の手掛かりはホームズのネクタイ

ホームズのネクタイはホームズの一番欲しいもののほうを必ず指すようにできている。

ネクタイは魔界への入口を指した

サムはネクタイの指す方向とは逆に進んだ。

そして自分が掘った落とし穴に落ちて大ケガをしてしまった

その時、空から何かが降ってきた。

なんと!!空から1億個の田中が降ってきた!!

サムは田中に埋め尽くされて死んでしまいました。

第9章 完

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