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前の話へ(第8章 ときめきムサシマル)

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(´∀`)グヘヘ物語

第9章蘇る高田社長に

 

 

続く!!

あるところに高田社長というムキムキで素手で岩をも砕く魚嫌いの社長がいました

その社長は、

 

ある日突然姿を消しました。

高田社長「あれ?オレ透明じゃん!!」

視聴者「これ何章まであるの?」

プロデューサー「永遠に終わらないよ」

視聴者「10章を最終章にして、いかにも『(´∀`)グヘヘ物語』だって感じの終わり方にしてほしいです。その後、『(´∀`)グヘヘ~』という新しいテーマで初めてほしいです。」

プロデューサー「じゃあ今の第9章と次の第10章が終わったら一区切りつけるかな」

視聴者「ありがとうございます!」

プロデューサー「さぁ第9章の再開だ!!」

姿を消したと思われていた社長は透明になる力を手に入れていた。

高田社長「グッフッフッフ……この力を使えばあんな事やこんな事も…」

しかし、自由に消えたりもとに戻ったりできず、ずっと消えたままでした。

道を歩いてたら後ろから車が!?

運転してる人「いまなんか轢いたような気が…?」

高田社長はペチャンコに踏み潰されてしまった

そこに白魔導士がやって来た…

白魔導士は高田社長をもとの姿に戻しました。

ついでに泥だらけになった ながみん もやって来た

高田社長は透明でなくなったので、ただの裸のヘン○イおっさんでした。ついでにながみんは今警察に追われているところでした。

そして白魔導士は幸せに(´∀`)グヘヘしました。

ながみん「ハァハァ……まさか警察に見つかるとは」

ながみん「白魔導士!(´∀`)グヘヘしてないで俺を透明にしてくれ!」

白魔導士「金次第☆」

白魔道士「仕方ないなぁ…マハリクマハリカアジャパー!!ながみんよ透明にな~れ」

白魔導士は気づいてなかった…

自分が透明になっていた事に…

第10章「白魔導士、透明になる」につづく…

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