前の話へ((´∀`)グヘヘクエスト7 ~エロスな戦士たち~)
ビアンコが発射した核弾頭は世界を滅ぼすと思われたが、世界中の魔物たちが核エネルギーを吸収し世界崩壊は免れた。
しかし、その分、魔物たちが強くなってしまった。
ムスコスはママスの敵も兼ねて魔物退治しながら魔王を倒すための旅にでる、前にビアンコと結婚式を挙げ新婚生活を楽しんでいた。
息子のムスコスが空を見ながらこう言った
ムスコス
「やりてー////」
そう、ムスコスは未だにチェリーだったのだ
どっかの誰かと同じである・・・・
おっと、余談だったな
ムスコスは嫁のビアンコに全力で殴られた!
ビアンコ「アナタには一光年ほど早いことよ!」
※口調どんなんでしたっけ?(´∀`;)
ムスコス「ぐはぁっ!!!」
※そんな感じだったと思うよ~ww(´∀`)
ビアンコ「魔王を倒さないといけないんでしょ!?ママスのためにも!」
ムスコス「あ…あぁ……悪かったよ…少し酒に酔ってたんだ」」
ムスコスは恐妻家だった そのため一光年が距離の単位であることもつっこめずにいた。
ビアンコ「そういえば私妊娠したの。しかも双子みたい」
ムスコス「ええっ!!!??? 誰の子!!!???Σ(゚д゚;)」
ビアンコ「ふふふ……ピエールかビルかビリーかな?」
ムスコス「・・・・・・('A`)」ムスコスの口から魂が出てきた。
ビアンコ「冗談よムスコス。アナタの子供よ」
ムスコス「俺チェリーなのに!!!???Σ(゚д゚;)」
結婚初 夜に酔っ払っていたムスコスは記憶があやふやだった
ビアンコ「・・・・ひどい、私をあんなに求めてたのに・・・」
ムスコス「すまんすまん(´д`)」
ビアンコ「・・・・罰として、目の前にいるモンスターどうにかして。」目の前になんか強そうなモンスターが立っていた。
ムスコス「うおっ、いつのまに」
モンスターかと思ったらビルとビリーだった
ビル&ビリー「「モンスターとはひどい扱いだなっ!!?(泣」」
※何気に3333だったりします?(´∀`;)
ムスコス「久しぶりだな~2人とも」
しかし、ムスコスはビルだろうとビリーだろうと構わず殴った。
ビリー「ぐはぁ!!!」
ビル「うぎゃぁぁ!!」
ムスコス「驚かすなよっ!」
ビル&ビリー「「な、何しやがる!!」」
3人で殴り合いながら世が更けていった
ムスコス「はぁはぁ…、取り合えずよ…。飲みにいかね!?」
ビリー「はぁはぁ……そうだな、行くかぁ」
ムスコスたちは酒場へ向かった。
ピエール「へいらっしゃい!何にいたしやしょうか?」
ムスコス「ピエール特製牛丼で」
ピエールは自らの裸体に牛肉を盛って出てきた
ムスコス「…(無言で熱々の牛丼の汁をピエールにかけた)」
ピエール「あっちぃぃぃぃぃぃぃぃ////」
さらにビルが熱湯をかけた
ピエール「ぐ、ぐわぁぁぁぁ!!!」
ピエールは溶けてしまった
ムスコス「さぁ飲むかー」
3人は溶けたピエールを飲んだ
翌日…
溶けたピエールを飲んだ三人は、トイレにこもっていた。
3人「は…腹がめっちゃ痛い…」
ビアンコ「まったく3人揃ってなにやってるの!?」
3人「昨日、変なの飲んだから…ゲホッ」
3人は救急車で病院に運ばれた
ビアンコ「まったく…なにを食べたのやら…」
しかし3人を運んだ救急車は途中で崖から落ちてしまいました
けど奇跡的に生きていました
ビリー「イッテェ……2人とも大丈夫かぁ?」
ビル&ビリー「「大丈夫だ。問題ない。」」
ビリー「ビルの隣にいる俺みたいなやつ誰だー!!?」
ビリー2「な、なんで俺が目の前にいるんだ!!?」
ビル「本当だ、ビリーが二人いる!」
なんと崖から落ちた時のショックでビリーは2人に分裂してしまったのである!!!
ビリー「そういえば、ムスコスがいないな」
2人が辺りを見渡すとムスコスは崖の途中で宙づりになっていた
本調子のムスコスならすぐに這いあがってくるが、ピエール汁のせいでなかなか身動きが取れないようだ。
ビリー「大変だ!すぐに助けださないと!」
ビリー「グフ!こんな時に腹痛が…」
ビリーとビリーは川でアレを出した
そこから小さいピエールが現れた。
ピエール「…ふぅ、やっと出られた~」
ピエール「しかし、体が小さいな…」
ビルが大爆笑したww
ピエール「なにがそんなに面白いんだよ!」
ビル「だ、だってお前………ウヒャヒャヒャww」
ムカついたピエールはビルを石で殴りつけた
ビル「いってぇ!体小さいくせに力すげぇ!」
ピエール「お前は今すぐ滅ぼす!!!ここでくたばれっ!!!」
二人は4時間も死闘を繰り広げた
そして、手がつけられなくなったのか、周りには誰もいなくなってしまった。
そこに凶悪なモンスターが2体現れました
二人はモンスターに気づかずに闘い続けていた。
ビル「ま、待ってくれ!もうアバラが全部折れちまった!」
ピエール「とどめだーっ!!」
ピエールはビルに草薙の剣を刺した
こうしてビルはくさった死体からリビングデッドとなった。
ビル「ぐえっふぇっふぇっふぇっ、お前を食ってやるわぁ!」
その時さっき現れたモンスターが襲ってきた。
ビル「ん?なにお前ら?どうやら人間じゃないみたいだな!」
と言いながら、マーマン2体をぶっ飛ばした。
マーマン「ヒデブッ!!!!」
マーマンを吹き飛ばした矢先になぜか井上陽水が現れた
陽水『はぁ~ん、コッペパン(●∀●)』
意味がわからなかった
-3ヶ月後-
陽水『コッペパンできたわよはぁ~ん(●∀●)』
ご投稿いただいた内容ですが、『ガイドライン』『利用規約 第3章 第14条(禁止事項)』に抵触する為、大変恐縮ですが削除させて頂きました。
陽水『はぁ~ん、そんなこと言われてもわたしどうしたらいいかわかんない、はぁ~ん(●д●`)』
ビル「コッペパンいらねぇ!!」
陽水「はぁ~ん、食べてくれなきゃ困っちゃう、はぁ~ん(●∀●)」
ムスコスとビアンコには2人の子供が産まれていた
そして、また陽水が現れた
陽水『はぁ~ん、コッペパンおめでとうございます、はぁ~ん(●∀●)』
ツッコムのをやめておこうと思う
陽水『はぁ~ん、そんなこと言わないでくださぁい、はぁ~ん(●д●)』
なぜかナレーションの声が聞こえるようだ
・・・・よし、無視しよう
フローラルは陽水を金属バットでぶっ飛ばした
陽水『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!(´●д●`)』
フローラル「わけが分からないモンスターだったわね」
陽水Bがあらわれた!
「ハァ~ン私も来ましたよぉ~(●∀●)」
と、そのままタヒってしまえばよかったのにムクッと陽水が起き上がった
陽水B『はぁ~ん、だからなんでそんなにタヒって欲しいんですか、はぁ~ん(●д●´)』
こっちから言えばなぜこちらの声が聞こえるのかと突っ込みたい限りである
陽水「ハァ~ン!!私はタヒにまっしぇ~ん!!(●∀●)」
陽水B『はぁ~ん、コッペパン、はぁ~ん(●∀●)』
陽水「ハァ~ン!!コッペパンしてくるハァ~ン!!(●∀●)」
フローラル「きさまらぁぁぁぁ!!!」
フローラルは2人の陽水をぶっ飛ばした
そんな陽水たちとフローラルが暴れているのを遠くから見ていたムスコスとビアンコであった。
ムスコス「みんな元気だな~ そういえば俺達の子供はどこに行った?」
陽水C『はぁ~ん、君たちの子供とはこの子のことかな?はぁ~ん、返してほしくばコッペパンを披露してみろ、はぁ~ん(●∀●)』
陽水はなぜにここまではぁ~んと連呼するのだろうかと思いつつ披露してみることにしたムスコスたち
ム&ビ『コッペパンはぁ~んコッペパンはぁ~んコッペパンはぁ~ん』
その時、空から無数の隕石が降り注いだ
ムスコス「あ…あれなんだ?」
陽水は隕石によって破壊された
陽水「ハァ~ン!!(●д●)」
陽水はタヒんでしまった
そこにムスコスの子供のマゴスとムスメスがやってきた
しかしよく見ると
マゴスが「ハァ~ン」と
と呟いている事に気付いた
ビアンコ「あなた!!マゴスの様子が変よっ!!!」
ムスコス「マゴス!?」
ムスコス『ま、まさかコッペパンを食べたんじゃ・・・』
ムスメス「お母さ~ん、お腹すいたよ~」
マゴスはどこからか持ち出した
サングラスをかけ始めた
マゴス「ハァ~ン!!(●∀●)」
ムスメスはマゴスをハンマーで殴った
マゴス「なにすんの~…痛いじゃん……ハァ~ン…」
ムスメス「アンタがおかしな事ばっかりするからだわさっ!!!」
マゴス『はぁ~ん、そんなこと言われても私どうしたらいいかわかんない、はぁ~ん(●д●`;)
ムスメス「とにかく、そのサングラスとりなさい!」
マゴス「だが断る!!ハァ~ン!!(`●∀●´)」
ムスメス「私が無理やり取るわよ!?」
マゴス「それは困る!ハァ~ン!!(´●д●`)」
やり取りを見ていたバアンコが2人をビンタした
ビアンコ『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!』
ムスメス「なにすんのよ!!」
ムスコス「なぁそろそろ旅に出たいんだけど…」
ビ&ムメ&マ『うっせー、象さんちっせーくせにはいってくんな!!!!!』
ムスコス「う、うぇ~ん(泣)」
陽水『はぁ~ん、私たちは一体どうしたら、はぁ~ん』
そこへ忘れかけられていたフローラルがやってきた。
フローラル「大変よっ!!牢屋に閉じ込められてるヨンチョさんが暴れ出したわ!」
ヨンチョ『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!』
ヨンチョは奇声を上げながら牢屋にかじりついていた
フローラル「どうやらこの陽水とかいうやつに引きつけられているみたいね」
ビアンコ「私の魔法でヨンチョさんを正気に直してみせるわ!」
ムスコス「いや、ここはあえてそのままにして牢屋から救出しよう。・・・と言うかなんでフローラルがヨンチョの居場所を知ってるんだ?」
フローラル「たまたま歩いてたら見つけたのよ!!フヒヒ」
フローラルはムスコスをあきらめたのかビアンコとは戦わずに話を続けた。
フローラル「とにかくみんな私に捕まって!!ルーラでヨンチョさんを助けに行くわよ!」
ムスコスとビアンコとマゴスとムスメスはフローラルにつかまって、サンタクロースの村へ向かった。そして、陽水もつかまってきた。
ムスメス「お母さーん、変なオジサンが付いてきてるよ~」
ビアンコ「ほんとだわ!落ちなさい!シッシッ(蹴)」
陽水「あああぁぁぁぁ……」
陽水は海に落下して行った
しかし、突然急カーブしてサンタクロースの村のほうへ飛んでいった。
マゴス「な、なんだアイツは!?」
そうこうしているうちに、ムスコスたちもサンタクロースの村に到着した。
フローラル「さぁ着地するわよーっ!!!」
ム&マ&ムメ『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん』
フローラル達はドブに墜落した
全員『あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、くせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ』
ビアンコ「ちょっとアンタ!どこに着陸してんのよっ!ペッペッ」
フローラル「うるさいわねっ!ちょっと失敗しただけじゃない!」
ムスコス『ふざけんな、ぶるぅぁぁぁぁぁぁ』
ムスコスは覚醒した。Lv50に上がった。ルーラを覚えた。ベホマを覚えた。ザオリクを覚えた。メラゾーマを覚えた。パルプンテを覚えた。ぶるぅぁぁ を覚えた。
マゴス「ずるい!ハァ~ン」
フローラル「さっさとヨンチョさんを助けに行くわよ!」
マゴスのレベルが上がった。Lv10になった。
「ハァ~ン」 を覚えた。
ビアンコ「なんであんたが仕切ってんのよ!」
フローラル「うるせー、ブス!」
ムスコス「喧嘩してても始まらないだろ。早くいくぞ」
殴り合っているビアンコとフローラルを連れて、ムスコス達はサンタクロース村に向かった
サンタクロースの村に向かう途中、ムスコスはビアンコとフローラルの喧嘩のとばっちりを受けて殴られたり蹴られたりしていた。
ムスコス「ぐああぁぁっ!!!」
ムスコスは両腕・両足を骨折してしまった
ムスコスはベホマを唱え・・・ようとしたがMPが足りなかった。
ムスコス「そうだった~。レベル上がった後はMPの最大値しか上がらないから回復できねえじゃん!」
しかばね同然のムスコスを見捨てて、マゴス達はサンタクロース村に到着した
マゴス「お母さん、お腹すいたよ~」
ビアンコ「ご飯はヨンチョさんを助けてからよ」
すると突然近くで爆発が起こった!
爆発の中から陽水が現れた。
ムスメス「あっ!変なオジサンだ!」
陽水「オジサンじゃないっ!」
そしてヨンチョも出てきた。
ヨンチョ「オバサンじゃない!」
ビアンコ「誰もあんたのこと言ってないから」
ビアンコ「誰もあんたのこと言ってないから(笑)」
フローラル「いや、まだ何も言ってないし」
ヨンチョ「あれ?そうなの?」
ムスメス「むしろ、おじさんじゃない?」
ムスメスの不用意な発言にヨンチョは怒りを抑えきれなかった!
ヨンチョはメガンテで爆発した。
ムスメス「ギャァァァァ」
ヨンチョ「ぎょえぇぇぇぇ!!」
その場にいたムスメス・マゴス・ビアンコ・フローラルの4人は粉々に吹き飛んでしまった!
陽水「ハァ~ン」
陽水はみんなを教会に連れて行き復活させた
ヨンチョ「ハッ!なぜ、こんなところに・・・?」
シスター「ようやく目を覚ましたわね」
粉々になったせいで全員の体がばらばら入れ替わってしまっていた。
ムスコスとヨンチョ、フローラルとビアンコ、マゴスとムスメスがそれぞれ入れ替わってしまった!
監督「え~、この話、長くなってしまいましたがここで、打ち切りと言うことにします。」
完
うぉぉぉぉぉぉぉぉwwww
ここでwwwwwwwwwwwwww無理矢理すぎるwwwwwwww
なんつーブッタ切りwwwwwww
人気のない作品はこうなる運命