終わったw(´∀`)
人間じゃないものをテーマにしたほうが面白いかも
例えば??
ご投稿いただいた内容ですが、『ガイドライン』『利用規約 第3章 第14条(禁止事項)』に抵触する為、大変恐縮ですが削除させて頂きました。
なんかいろいろヤバいのがあるww
何を書いたのかは知らないが消されてるw
つまり、早まって消されたやつのどれかをテーマにしてたら消されまくってたってことだなw
あっぶね~ww(´д`)
(´∀`)グヘヘ
スタート
カク八先生は断崖絶壁の崖にぶら下がっていた
-カク八先生の回想シーン-
カク八先生「あの頃が懐かしいなぁ…」
あのころとは、カク八先生が高校生のころのことだ。
高校生の時のカク八先生は崖にぶら下がって生活していたのである
その辺の子供には崖の兄さんと呼ばれていた
その辺の子供「あ!こんなところに崖の兄さんがいる!石ころ投げつけてやろうぜ!」
その辺の子供は10メートルはあろう岩をカク八先生に向かって投げた!!
集団で
子供「ずぁぁぁぁ!!!!」カク八先生「ぐぎゃぁぁぁぁ!!」
カク八先生は、回避した・・がそのまま崖から落下してしまった。
カクハ先生は海に落ちてしまった
そしてサメに食べられてしまいました
…とゆう夢を見たことあるのだ
カク八先生「ふぁ~あ……変な夢だったな~」
カク八先生「なんせ、俺のライバル尺八が校長になってる夢なんて・・・ありえねー・・・」
この時カク八は尺八に復讐を誓ったのである
視聴者「なんで、夢の内容変わってんだよ!!カク八先生の脳内どうなってんだよ!!」
大人の事情というヤツである
カク八先生の1日
完
カク八先生の復讐に続く。
スタート
カクハ先生は高層ビルにぶら下がっていた
そして、すぐに飽きて降りてきた
カクハ先生「…よっと」
グキッ(折
なぜか手の親指が折れた
カク八先生「いってええぇぇぇ!?なんで手の親指が!?」
50メートルのビルから降りた瞬間に壁に親指をぶつけてしまったのである
トランクス「プギャーm9(^∀^)」
カク八先生はとりあえずトランクスをしばきました
めでたしめでたし
そこに謎の男が現れました
謎の男「ザ・ワールド!!!!」
そう、その男はディオであった
が、すぐに帰ってしまった
カク八先生「と、父さん!?」
カク八先生「いや、ただの見間違えかな・・」
カク八は学校に向かって歩き出した
そして昔、石を投げてきた子供達に出会った
その子供たちはカク八先生の生徒だった。
生徒「テメェ!!よくも俺達の前に顔出せたな!」
カク八先生「それはこっちのセリフだ!!!」
生徒とカク八先生は角材を持って殴り合いを始めた
その時、通りかかった尺八を校長と勘違いしたカク八先生は角材を投げ捨てて逃げ出した。
カク八「ずらかれっ!!!!」
生徒「テメェ!逃げんじゃねえ!!」
カク八は時速200キロで走って逃げた!!!
それはただのカク八の妄想だった。
カク八「(俺超足速い!!)」
カク八はニヤニヤ笑いながら生徒が掘った落とし穴に落ちてしまった
落とし穴に落ちたにもかかわらず妄想を続けてニヤニヤしていた。
尺八「こいつ頭大丈夫か…?」
カク八「尺八!!校長だからって馬鹿にしやがって!いつか必ず復讐してやるからな!!」
尺八「バカめっ!!お前はここで終わるのだ!」
尺八はそう言って落とし穴を埋め始めた。
カク八「な、何をす……ぐわぁぁぁ…ぁぁ……ぁ…」
生徒「尺八この野郎、俺の獲物だぞこいつは!いいとこどりしてんじゃねえ!!」
尺八「あぁん!?お前誰だよっ!」
生徒「こいつの生徒だよ!!」
カク八を指さしながら言った。
すでにカク八は埋もれて見えなくなっていた
その時、カク八先生が突然穴から飛び出してきた。カク八先生、覚醒の瞬間である。
スドーン!!!!
カク八「ふはははははは!!!地獄の底から蘇ってきたぞーっ!!!!」
カク八の背中から邪悪なオーラが流れていた
尺八「カク八・・とうとう決着をつけるときが来たようだな」
尺八の体が輝き始めた。
尺八とカク八は死闘を繰り広げ、そして砕け散った
完
生徒「・・・・・・(´д` )」
新シリーズ
スタート
新シリーズ
「3年B組カク八先生」
完
生徒「・・・・・・(´д` )」