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オワタ(^o^)/

昔むかしあるところにシンデレラという女の子がいました

ものすごいナルシストでみんなから嫌われていました。

常に割とでかい手鏡と櫛を持ち歩き、携帯で自撮りする程のナルシストでした。

シンデレラ「アタイってば超美人!」

そんなシンデレラにはツラの造りだけはいい母者が居ましたが死んでしまいました。

シンデレラ「これでこいつの遺産はアタイの物だ」

しかし母者は遺言書を残していました

母者「アチシの遺産は、アチシの本当の旦那つまり王子のモンなす!」なすは母者の実家の方言でした。

シンデレラ「つまり、コレは…誰ッ!?」

 

シンデレラの背後に視線を感じ振り返りとそこには…

ニコニコ顔の王子が居ました

王子「なんて美しい女性なんだ。離婚を前提に僕と結婚してください」

??「ちょっと待ちな、そこの王子!いや、レプリカが!」

 

ズタボロの男性が現れた

どうする ?

 

 

おうじ Lv 2

 

 

  >たたかう  バッグ

 

ごまする  にげる

王子はズタボロの男の顔面にパンチした

顔面で受け止め動じないまま睨みつけ

 

 

ズタボロの男「こんな奴に俺は王子の座を撮られると思うと虫酸がはしるぜ」

 

 

シンデレラは気付いた。ズタボロの男の顔が王子と同じ顔だったて事を

シンデレラ「ま、まさか………アナタが本物の王子様なの!?」

??「そう、おらっちこそがこの国の友達の国の第14位王子!!」一人称どこいった自称王子

シンデレラは2人の王子を見て気絶してしまいました

そしてシンデレラはかえらぬ人となってしまいました

 

 

 

 

オワタ\(^q^)/

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