次の話へ((´∀`)グヘヘクエスト7 ~エロスな戦士たち~)
ちょっと無理やりだけど終わらせちゃったww
アランさん ながみん
協力ありがとう!(´∀`*)
業務連絡
次番外編挿みませんか?
どんなのを?(´∀`)
どんなんだろう?
一時期やったナレーションの奮闘記的な
ナレーションの人が主人公?
そういうこと。一時は取り乱してたからね…
作中のキャラと混ぜても良いかも。
ナレーションが主人公でストーリーとか作れますかね?ww
やろうと思えば出来るかも知れないけど、無理があるかな…
ドキュメント的な物ができそう
普通??でも難しいのに(^_^;)
無理か…
そしてサッカー全国大会編て何だよww
ナレーションは別トピでやるというのは?
それなら同時進行できますし(´∀`)
別トピで?
それ頂きました
サッカー全国大会編は…
今までで1番ヒドいストーリーと言われてる作品ですwwww
完結したら見てみようかwww
(´∀`)グヘヘクエスト6???
(´∀`)グヘヘクエスト6始めちゃおかな…
サッカーは酷いwww
ちなみに
(´∀`)グヘヘ劇場
サッカー全国大会編
と検索すると出てきますw
白魔くん
あれサッカーしてないもんねww
サッカーwwww
スタート
コック「おい新入り!!ちょっとパン粉買ってこい!!」
新入り「だが断る!!!」
生意気な新入りの名前はレイモンド
魔王を倒すためにレストランで働く若者だ
コック「いいや、買ってこい!!それも幻のパン粉をな!!」
レイモンドは包丁でコックの脇腹を刺した
コック「…何のつもりだ」
しかしなんとコックは生きていた!
コック「こんなもの我には効かぬ!!おとなしく幻のパン粉を買ってこい!!」
レイモンド「わ、分かりました~」
コック「いいか、幻のパン粉は名古屋駅のkioskに売ってある!!」
レイモンドは妹のターニヤと共に新幹線に乗って名古屋駅に向かった
売り子「お弁当にお菓子お土産はいかがですか~」
ターニヤ「お弁当6つ下さい」
レイモンド「待て!迂闊に弁当なんざ買うんじゃねぇ!!」
ターニヤ「だって……おいしそうだもん……」
レイモンド「その弁当に毒が入ってたらどーすんだ!?」
その弁当にはうまのふんが入っていた。
レイモンド「なんだ?………さては裏で話してたのはこれのことだったのか?」
レイモンド「これはどーいう事だ弁当屋!?」
弁当屋は窓ガラスを割って逃走した!!!
レイモンド「待て!このゲス野郎!!」
むなしくも弁当屋に逃げられてしまったレイモンド達はなんとか名古屋駅に辿り着いた
なんとそこには、幻のパンを自称するパン屋があった
ターニヤ「お兄ちゃん、幻のパン屋さんあったよ!」
レイモンド「やったぜヒーハーッ!すいません、幻のパン粉ください」
パン屋「てめぇにやるパン粉なんざねぇ!!出直してきな!!」
レイモンド「そ…そんな……!」
レイモンドの悟り「ふっ…、ならば盗めば良いじゃないか。今夜あたりにな!!」
レイモンドとターニヤは夜になるのを待ち店に侵入した
するとそこは居酒屋になっていた
レイモンド「バ、バカな!!!?」
ターニヤ「もう帰ろーよ、お兄ちゃん…」
2人は肩を落としながら帰って行った
実は夜は居酒屋になるという事はつゆも思わず、引き返した…
レイモンド「幻パン粉見つかりませんでした…」
コック「ふ…ふ…ふざけるなぁぁぁぁ!!!!」
こうしてレイモンド達の1日が終わった
その時、さっきのパン屋の店主がやって来た
パン屋「やれやれ…仕方ないからこの幻のパン粉を分けてあげよう」
パン屋「実は入店禁止の奴と間違えたんだ、すまないね…」
こうしてレイモンド達は幻のパン粉を手に入れた!
レイモンド「というか入店禁止の奴って…誰なんだ?」
パン屋「入店禁止のやつは、名前話忘れたが、人使いの荒いコックだったとおもう…」
コック「それは多分アイツの事だな……とりあえず俺は今からこの幻のパン粉でうどんを作るぞ」
パン屋「あ!この野郎だよ!!」
コック「ギクッ!な…なんの事かな…」
パン屋「とぼけるな!自分が入れないからって、下っ端に来させやがって!」
レイモンド「おい、下っ端て…」
コックはパン屋の脇腹を出刃包丁で刺した!
しかし防刃チョッキに助けられた!
しかし、出刃包丁なのでうまく刺さらなかった。
パン屋「な、なにすんだテメー!?」
※アランさん
ストーリーに矛盾が生じても続けてくださいww
それが(´∀`)グヘヘ劇場ですからw
基本は消さないけど、消すときは、被った人の遅いコメントのほうを消す
だから俺の消しとく
パン屋はハンドガンを取り出した
まさかの続行ww
コックはおなべのふたを取り出した。
ターニヤ「いい加減にしろぉー!」
※ダブっても無理やり続けた方が面白いw
パン屋「お?…うん、お譲ちゃんすまない、ちょっと本気になりすぎたよ…」
コック「俺も調子に乗ってウッカリ刺してしまった…すまない」
パン屋「ああ、刺さらなかったからいいよ。お互い大きなけががなくて良かったよ」
こうして2人は和解した
1週間後
レイモンド「じゃあ料理人試験を受けにランドセル城に行って来るよ」
コック「おう、一人前になったらもう帰ってこないでも、一人でやっていけるさ。じゃあ、達者でな」
レイモンドは中華包丁でコックの背中を刺して旅立った!
コック「最後の最後まで生意気だったな、あの野郎。まあ、刺されたぐらい平気だがな」
ターニヤ「お兄ちゃん…私も一緒に行く!」
レイモンド「いや、お前は家で留守番しててくれ。そうじゃないなら誰が俺たちの家を守るんだ?」
ターニヤ「うーん…………わかった!!ここでお兄ちゃんの帰りを待ってるね!!!」
レイモンド「必ず戻って来るからな~」
レイモンドは旅立って行った
数日後…………
レイモンド「街まだかな……と、遠いな;;」
レイモンド「もう俺が行くの無理だからランドセル城が来い!」
謎の男「お前うるさいぞ!!!なにコンビニの前で叫んでやがる!」
レイモンド「え?コンビニ?じゃあここ、城下町?」
謎の男「その通り。俺は男前のオッサン、よろしくな!」
※
トラ兄
これ(1)の上にいれて
台本
→=今の話の場所
そのとき、スライムが襲ってきた
オッサン「出たなスライム!!俺様が倒してくれるわっ!」
スライム一気に仲間をたくさんよんだ。
そしてコンビニの前で大爆発した!!
レイモンド「被害はおっさんだけか、さてランドセルでも買いに行くか!」
レイモンドは爆発に巻き込まれたオッサンを見捨ててお城に向かった
レイモンドは城にたどり着いたが、ストリートギャングに絡まれてしまった!
ギャング「ありったけのチクワを出せ!」
レイモンド「チワワなんて持ってねえよ!」
レイモンド「というか何故竹輪?」
ギャング「今、どうしてもチクワが食いたいんだよ!」
レイモンド「金ならやるから買って来いよ!」
チクワww
そういってレイモンドはギャングに1Gを渡した。
ギャング「わ~い♪ありがとう」
お礼を言うとギャングは鉛筆でレイモンドを刺した
レイモンドは「鉛筆などきかぬ!」
と言って包丁を刺した。
ギャング「ぎゃぃーん!」
ギャングはドロドロに溶けてしまった
レイモンド「溶けた!?まさか今のはスライム!?」
オッサン「危ないところだったな。それはスライムが化けた姿だったのさ」
レイモンド「なんだ、あんた生きてたのか…」
オッサン「ワッハッハ、俺があんな爆発でくたばるわけないだろう!」
オッサン「というわけで、この1Gは俺のものだ」
せこいオッサンが仲間になった
レイモンド「(ボソッと)爆発でも死なないし、なかなかいい仲間を1Gで雇えたな・・・・」
オッサン「なにをブツブツ言ってるんだ?お城に行くんじゃないのか?」
レイモンド「あ、ああ、じゃあ城に向かうか・・・・」
2人は腰を振りながらランドセル城に向かった
しかし、そのせいでオッサンが1G落としたことに誰も気づかなかった。
ランドセル城についたレイモンド達を、留守番していたはずのターニヤが待ち構えていた
オッサン「着いたぞ、ランドセル城に!」
レイモンド「ターニヤ!なぜここに!?」
ターニヤ「……ここはどこ…?…私はダレ…?」
レイモンド「どうしたんだ!…俺のことがわからないのか?」
ターニヤはおっさんを全力で殴り飛ばした
オッサン「…グハァッ!!!なにしやがるテメェ…」
レイモンド「身の危険を感じたんじゃないか?」
オッサン「いや、そんなはずはなかろう。・・・・・・!!1Gが無い・・・だと!!?」
門番「お前らうるさいぞ!さっきからお城の前でなにやってる!?」
レイモンド「記憶喪失した妹がオッサンに襲われそうなんだ」
門番「じゃあ代わりに俺が襲ってやるわ!!」
門番はオッサンに向かって槍を投げた!!!
おっさん「…ぬんっ!!きかん!」
オッサンが槍をつかんだ瞬間大爆発した!!
オッサン「ぐぎゃぁぁああ!!」
門番「ふはははは、まんまと引っかかったな!その槍は先端に触れると爆発する仕組みになっているのだ!」
王様「こらーっ!お城の前でなにを騒いどるんじゃーっ!!」
騒いでいた門番は処刑されてしまった
王様「さぁただいまから第69回料理人試験を始めるぞよ!」
レイモンド「俺行ってくるから、オッサンは妹と遊んでて」
妹「は~い」
オッサン「…………」
オッサン「タ、ターニアちゃん?…い、いっしょに城下町でも…見て回るかい?」
ターニヤはオッサンに16連発叩き込んだ!
ターニヤ「デュクシ!デュクシ!デュクシwww」
おっさん「ぐはっ!?…がはっ!!ぎゃあああぁぁぁあ!!」
そのころ試験会場では…
レイモンドが着々と料理の準備をしていると、ライバルのラーロンが現れた!
ラーロン「ふっふっふっ、久しぶりだなレイモンド!俺様を覚えているか?」
レイモンド「…(´・ω・`)?だれだお前?」
ラーロン「あれ?お前レイモンドじゃないの!?スイマセン、人違いでした」
レイモンド「いや、レイモンドだけど?」
ラーロン「あぁ!ややこしいな!!もう誰でもいいや!」
レイモンド「………っは!?、お前もしかして、あのおもらしラーロンか!?」
ラーロン「チ、チガイマスヨ」
レイモンド「…ふっ(笑)、忘れていて悪かったね☆ 良い勝負をしよう!(相手にならんがな(笑)」
王様「あー 静粛に静粛に。今から君たちには伝説のパンダを探してきてもらう」
レイモンド「パンダ!?…料理人試験はどうなったんだ?」
王様「しらん。亜北。王様命令じゃ、さっさと探して来い。」
レイモンドやラーロン、他の参加者達はワケが分からないままパンダを探しにお城を旅立った
料理人A「ったく、王様も酷いぜ。この日のためにどれだけ修行を積んできたと思ってるんだ。」
弁当屋「まったくだ!俺なんてうまのふんを売ってお金を稼いでここまで来たってのに」
料理人B「んな!?あれ、おはぎじゃなかったのか!!?」
弁当屋「違う違うw 出来立てホヤホヤの馬フンだよ」
料理人B「くそ、金返せ!!」
レイモンドとラーロンが外に出るとターニヤがオッサンを木に縛り付けていた
おっさんの変わり果てた姿をみたラーロンは小便をちびってしまった
ラーロン「ギャァァァァ!!!!」
レイモンド「うわ、汚ぇ!このおもらしラーロンめ!!」
ターニヤ「あっ!お兄ちゃんおかえりー♪」
レイモンド「オッサン、大丈夫か?」
しかしオッサンは虫の息だった
ラーロン「や、やば!!このオッサン死んじゃうぞ!!? (オロオロ)」
レイモンドとラーロンは大急ぎでオッサンを病院に運んだ
ターニヤ「お兄ちゃん、行ってらっしゃい♪」
オッサンは一命を取り留めた
レイモンド「危なかった・・・・これで"へんじがない ただのしかばねのようだ"とか出てきたら助からなかったな・・・・」
ラーロン「そういえばこんな事してる場合じゃない!伝説のパンダを探しに行かないと!」
オッサン「ん?パンダ?何のことだ?」
レイモンド「オッサン!目を覚ましたのか!(感動)」
オッサン「いや、三途の川の渡し賃が1Gじゃ足りないって言ってきたから、ならいいってことで戻ってきた」
レイモンド「わははははww」
3人は微笑ましく笑いあった
その間に伝説のパンダは料理人たちによって捕まえられていた
王様「うむ、間違いなく伝説のパンダじゃ。お前は試験合格じゃ!」
レイモンドは料理人たちをぶん殴って
「そのパンダは俺が捕まえた!だから試験合格するのは俺だ!」
と言い放った。
料理人達「ふ、ふざけるな!これを捕まえるためにどれだけ(ry」
王様「な、なんじゃお前はー!?ひっ捕らえて牢に入れるのじゃ!」
レイモンド「え?だから俺が捕まえたんだって!」
ターニヤ「皆さん。お兄ちゃんの言ってることがわからないの・・・・?(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
その時!伝説のパンダが窓ガラスを割って逃走した!
オッサン「まずい!ターニヤの殺気に怯えて逃げ出した!!」
王様「よくわからんから、今ここにいるやつ!パンダを先に捕まえたら試験合格とする!」
レイモンド達はお城から財宝を盗んでパンダを追いかけた!
王様「ちょwwwおまwwwwドサクサにまぎれて盗むでない!!」
レイモンド「ちっ!見つかったか、てかラーロンすげっ!」
レイモンド「俺、主人公でよかった。宝箱のものとっても何も言われないからね」
王様「それはマップに置いてある宝箱じゃ!!貴様らがあけてよいものではないぞ!!」
>トラ兄
すみません^^;
王様「それはマップに置いてある宝箱じゃ!!貴様らがあけてよいものではないぞ!!」
>トラ兄
すみません^^;
レイモンドは
「しょうがないなあ、もうちょっと盗まれないように管理しといてくれよ…」
と言ってパンダを追った。
こうしてレイモンドは試験に合格した
※弱音もん
書き込みがダブった方が矛盾して面白いから良しwwww
レイモンド「なんか良くわからんけど、ラーロンが料理人たち全員ぶちのめしたおかげでパンダ捕まえられたよ…」
ラーロン「いや~ 2人揃って合格できて良かったな、あひゃひゃ」
レイモンド「捕まえたの俺だから、お前合格じゃないだろ?」
ラーロン「ふ、ふっざけんなしっ!!!!」
レイモンド「ふ、負け犬が、ほざいてろ」
わめくラーロンの後頭部にターニヤがかかと落としを喰らわし気絶させた
レイモンド「ところで、オッサンとターニアは?」
ターニヤ「合格おめでとう、お兄ちゃん♪」
オッサンはコンビニに網タイツを買いに行っていた
レイモンド「網タイツなんて何に使うんだwww」
王様「レイモンド君、合格おめでとう!今から君には究極のパンフを探して来て欲しいのじゃが」
レイモンド「そのパンフには何が?」
レイモンド「よし、じゃあ軍資金としてさっきの宝箱をください」
王様「そのパンフには伝説の温泉が掲載されておるのじゃ。船を貸してやるからラル大陸まで行ってくれぬか?」
レイモンド「じゃあ、地図と食材と武器防具もください」
王様「分かった分かった、武器も防具もオッサンも船に積んどいてやるから行って来てくれ」
レイモンド「あ、ターニア。家でちゃんと留守番しといてね」
ターニヤ「は~い♪」
こうして、レイモンドたちはグランドラインへと旅立った
港を出航する時に航海士がいない事に気づいた
ラーロン「ふ、万能の俺様が航海士やってやろうか!?」
レイモンド「お前はいらん」
レイモンドはラーロンを海に投げ捨てた
レイモンドがためしに操縦席にいくと、画面とコントローラーがあった。
レイモンド「これならイケる!発進!」
画面に表示されているのは地図と船の位置で、コントローラーの十字キーで簡単に操作できるということなので、レイモンドは早速出航した。
出航した船のスクリューにラーロンが巻き込まれてしまった
ラーロン「ぎゃああああああ!」ラーロンは海のもずくと化した。
※誤字ではありません^^;
網タイツを購入してきたおっさんが船に乗り込んでいた!!
おっさんは網タイツで漁をしようと考えた。
オッサン「伝説のスカイフィッシュを捕まえてやんよ!」
しかしかかったのはもずくとなったラーロンだった。
オッサン「……なんなんだよコイツ」
レイモンド「捨てちゃえ」もずくラーロンは再び海に投げ込まれた。
そして船は港に着いた
オッサン「スカイフィッシュ獲れなかった・・・・・orz」
残念がるオッサンの背後に謎の美女が立っていた
ミルフィーユ「幻のパン○を求めて旅をしているものですが、いろいろあって、この船に乗り込ませてもらいました。できるなら仲間にしてくれませんか?」
レイモンド「君も幻のパンフを探しているのか!もちろんOKさ」
ミルフィーユ「ありがとうございます。早速ですが、お話したいことがあります」
ミルフィーユは幻のパン〇が白い塔にあるという事と、ラーロンという弟を探している事を喋った
レイモンド「……」
ミルフィーユ「あぁ…ラーロンは今どこでどうしているのかしら…」
レイモンド(ここでラーロンについて訊かれるわけにはいかない!)「あ、え~っと、幻のパン○についてもっと詳しく教えてくれないか?なんだか何種類もあるみたいじゃないか」
ミルフィーユ「ごめんなさい、私は幻のパン〇の情報しか知らないの」
ミルフィーユ「でも、弟のラーロンならいろいろ知ってるはずよ」
オッサン「そ、そうなんだ!とりあえず白い塔に行こうぜ」
レイモンド「そうだな!王様はラル大陸に究極のパンフがあるって言ってたからそこへ向かおうか」
新たな仲間ミルフィーユを乗せ船は再び出航した
おっさん「よし、今度こそスカイフィッシュとってやるぜ!」
オッサンが海に網タイツを放るとまたしてもラーロンが取れた
レイモンド「げっ!!?」もずくラーロンは本物のもずくを巻き込んで大きくなっていた。
オッサン「大砲で狙撃するんだ!!!!」
レイモンド「イエッサー!!」もずくラーロンに3000のダメージ!
ミルフィーユ「あれは……ラーロン!?」
レイモンド「いえ、人違いです。」レイモンドはもう一発発射した!もずくラーロンに3000ダメージ!もずくラーロンは倒れた!
ミルフィーユは気絶してしまった!
おっさん「さて、今度は本当に藻屑と化しそうなラーロンを助けてやるか。」
レイモンド達はボロボロになったラーロンを引き上げて目的地に向かった
おっさん「とりあえず、向こうについたらこいつ(もずく)をどうにかするか・・・・・」
船はラル大陸に激突した!
レイモンド「うわぁぁぁああぁ!」レイモンドたちは散り散りに放り出された
オッサンとラーロンは肥だめに落っこちた
もずくラーロンは肥だめの栄養を吸収して復活した
ラーロン「ふぅ……ん?なんか俺の体臭うな」
おっさん「気にするな・・・」そういうおっさんも臭かった。
ミルフィーユ「ラーロン!あなたはラーロンね!ていうか臭っ!」
とりあえずオッサンとラーロンは海で体を洗い流した
レイモンド「みんなどこへ行った?」レイモンドだけ別のところに飛ばされていた。
レイモンドは白い塔の入り口にいた
そのとき雨が降り出した
レイモンド「雨?雨宿りしなくては!白い塔の中にでも入るかな…」
レイモンドが白い塔に入っていくのを、何者かが見ていた。
そいつは温泉好きな青年ベンだった。
ベン「誰かは知らないが、究極のパンフは渡さん」
そう言って、ベンは白い塔の中へ突入した。
そのころ、おっさん達は聳え立つ白い塔を目指して歩いていた。
ラーロン「なんか夢の中でスクリューに巻き込まれたり網で救われたり大砲で撃たれた気がしたんだが…」
おっさん「はっはっは、そんなの夢さ。現実だったら今生きてないだろう。」
ラーロン「そ、そうだよな!わっはっはっ」
白い塔の中はカジノになっていた
レイモンドは支配人とポーカーで勝負していた
支配人「んで、何枚賭けるんだ?」
レイモンド「俺の……命をな!」
支配人「お前の命をチップで換算すると三枚だが、いいのか?」
レイモンド「そんなアホな!!!!」
レイモンドは支配人に目つぶしを喰らわせた!!
支配人「ギャァァァ」
ベン「あれ?さっきのやついなくなったな…。今のうちにパンフを手に入れてやるぜ!」
ベンが塔を駆け上って行く時、オッサン達が白い塔に到着した
ここでCM
V6ファン大大大募集!!!!
ミルフィーユ「着いたわ、さぁレイモンドもきっとここにいるはずだから探すわよ!」
オッサンはベンの便を踏んでしまった
おっさん「ぎゃああああああぁあぁ!!!?」おっさんは超音波を出した
その超音波で白い塔は崩れ落ちてしまった!
おっさんとミルフィーユとレイモンドと支配人は脱出した!!
しかしベンとラーロンは間に合わず瓦礫の下敷きになってしまった
ミルフィーユ「ラ、ラーロン!!」ミルフィーユは瓦礫の山をどかしはじめた
ミルフィーユがどけた瓦礫の破片がオッサンの頭に刺さった
レイモンド「大変だ!早くオッサンの顔を交換しないと!!」
支配人「私に任せろ!」
支配人は新しい顔を作った
支配人は新しい顔をオッサンめがけてぶん投げた。
支配人「アン○ン・・・間違えた、おっさん!新しい顔だ!!」
新しい顔をレイモンドがオーバーヘッドキックでシュートした!
新しい顔はミルフィーユが救出したラーロンの顔に直撃した
ラーロン「ぐひゃっ!」
ラーロンの顔はヒドい有り様になってしまった
レイモンド「なんか、頭部損傷しているのが二人もいると、なかなかグロいな・・・・」
そこに謎の少女バーバリーが現れた
バーバリー「怪我してるみたいだねっ、アタシの回復魔法で直してあげよっか?」
そう言うとバーバリーはラーロンを燃やしはじめた
ラーロン「ぎゃあぁぁああぁぁああぁ!?」"上手に焼けましたー♪"今度はおっさんも燃やし始めた。
2人は灰となって散った…
バーバリー「んじゃ、ここからが本番だよっ!」バーバリーは呪文を唱え始めた
レイモンド「おぉ!」
みるみるうちに灰になった2人は復活した
ラーロン「やれやれ、ひどい目にあったぜ」
オッサン「まったくだ……ん?なんで俺が目の前にいるんだ?」
ラーロン「ん?あれ?俺が目の前に・・・・?」
なんと2人の体は入れ替わってしまったのだった!
バーバリー「あるぇー、ミスっちった?まぁいっか。」
ミルフィーユ「わ、私の愛しのラーロンが…」
レイモンド「ど、どうにかならないのか!?このままではおっさんをラーロン扱いしないといけない!!」
支配人「それは魔王の呪いの仕業だな。魔王を倒せばきっと元通りになるだろうよ」
レイモンド「くそっ、魔王め!!絶対許さない!」
ミルフィーユ「そういえば幻のパンフは…?」
ベン「ふははははは!幻のパンフはもらった!」瓦礫の中からベンが現れた。
レイモンド「お前はベン!そのパンフをどうするつもりだ!?」
ベン「ふ、俺はこれに書いてある幻の温泉に行きたいのさ!」
オッサン「温泉だと!?ムハーッ」
ラーロン「確か、その温泉はつぶれたはずだが・・・・なにせ"伝説の"パンフと言うぐらいだからな。相当古いぞ。」
レイモンド「とりあえずみんなで行こうぜーっ!」
ミルフィーユ「そうね、私も興味あるし。行きましょう、ラーロン。」
オッサン「おれラーロンじゃねーし!」
ミルフィーユ「紛らわしい…」
ラーロン「オッサン、お互い体を大事にしような………」
…ふっ、俺の体が無事なら何でもいいか
おっさん「そうだな!!」
レイモンド達は船で温泉に向かった
レイモンド「・・・・にしても、なんでお前がいるんだ?バーバリー?」
バーバリー「理由なんてどうでもいいじゃない!」
おっさん「まぁ、魔道師がいることはいいことじゃないか。」
3100
船で温泉に突っ込んだ!
ベン「うあああああ!!なんてことしてくれるんだ!!」
船は大破!温泉は大爆発してしまった!
全員は温泉の中に投げ出された。ラーロンだけが源泉に投げ出された。
ラーロン「ぎょぇぇぇぇ!」
ラーロンは大火傷した
おっさん「俺の体ーっ!!!(TдT)」
オッサンの体はドロドロに溶けてしまった
ラーロンは、なぜいつも俺なんだ…と思いながら溶けていった。
オッサンは泣きながら温泉に入った
レイモンド「あれ?ラーロンがいないな?」レイモンドは溶ける様子を見ていなかった
レイモンド「まぁいっか!」
ミルフィーユ「お待たせ・・・・・・・あら?ラーロンは?」ミルフィーユが着替えてきた
ミルフィーユはブラジル代表のユニフォームに着替えてきた
レイモンド&おっさん「タオルじゃない・・・・だと・・・・・っ(ガクッ)」二人は湯船に沈んでしまった
ベンが排水溝に吸い込まれていった
ベン「ぎゃああああぁあぁあ!!」幻のパンフだけが温泉に浮いていた
レイモンド「つ、ついに幻のパンフを手に入れたぞ!」
パンフ「だが断るヽ(*・ω・*)ノ」
バーバリー「パンフから手足が生えたわぁぁー(´д`)」
レイモンド「手足が…パンフ…結婚してくれ///」
パンフ「は、はい!喜んで///」
こうしてレイモンドとパンフは結ばれた…しかしその結婚式場に忍び寄る一つの怪しい影があった…。
ターニヤ「私のお兄ちゃんを……許さない」
嫉妬に狂ったターニヤは一流のラーメン職人になってパンフを見返すことを決意した。。。
ターニヤ「私を弟子にしてください!」
オッサン「そうだな…弟子にしてやってもいいがおれと結婚してくれ///」
ターニヤ「お前に頼んでねぇしっ!」
ターニヤは全力でオッサンをぶっ飛ばした
飛んでいったオッサンはレイモンドと激突して中身が入れ替わってしまった…
オッサン「イテテ…うわー!また体が入れ替わってるし!」
レイモンド「な、なんじゃこりゃー!!?」
レイモンド「こうなったら…」
レイモンドはいてつくはどうを放った。
レイモンドとラーロンは元の体に戻り、オッサンはドロドロに溶けたオッサンの体へ戻った。
ついでにミルフィーユの厚化粧も解けてしまった!!!
ミルフィーユ「きゃああああああ!?」はがれた化粧の下からロリ顔の少女が現れた。
ラーロン「ね、姉さん!?」
ラーロン「まるで子供の頃の姉さんみたいだ…」
突如ヤリが飛んできてラーロンは串刺しになった!
ラーロン「ぎょぇぇぇぇ!!また俺かよ………」
ラーロン「ぐふ…。とりあえず話を進めようぜ…。このまま終わってしまいそうで怖い」
レイモンド「とりあえずパンフを王様に渡しに行こうぜ」
レイモンド「それじゃ、まず、俺とパンフは結ばれた…っていうのはなかったことにしないとな」
パンフと離婚したレイモンドは王様にパンフを献上した
王様「すばらしい!…さて温泉旅行にでも行くとするか」
オッサン「王様行ってらっしゃいませ」
レイモンド「まってくれ、報酬貰ってないぞ!」
王様「報酬?ならワシのヌード写真をやろう」
レイモンド「そんなもんいらんわー!」
レイモンドは王様をぶん殴った。
吹っ飛ばされた王様はそのまま温泉まで飛ばされました
レイモンド「報酬は王様を殴れてスッキリした、でいいや・・・」
大臣「お、王様を殴りおった!?アイツらをひっとらえよー!!!」
レイモンドは大臣もぶん殴った。
大臣は魔王の城に飛ばされてしまった
大臣の声を聞いて駆けつけた兵士たち「きさま!」「よくも!」「大臣を!」
兵士たちは見事なコラボレーションでこのセリフを言った。
あまりにも綺麗なハモリにレイモンド達は感動して拍手を送った
兵士たちはあまりにも敵対心が薄いレイモンドたちに動揺してしまった。
魔王「お、おい!なんか飛んできたぞ!」
魔王の宰相「あ、危ない魔王様!!」大臣は魔王に直撃した
魔王「ぶひゃっ!!」
魔王&大臣は倒れた レイモンドに99999999くらいの経験地が入った
レイモンド「なんか知らないが強くなった気がするぞ。試しにお城の壁でも殴ってみるかな」
レイモンドが城を破壊していた頃ラーメン修業をしていたターニヤは……
魔王の手下に人質として捕まっていた
しかし、魔王の手下は、魔王がやられてしまったのでターニヤをどうすればいいかわからなかった。
魔王の手下「とりあえず、こいつどうしよう?何かあったら勇者(?)にフルボッコにされるし・・・・・」
バターン!!!
レイモンド「俺の妹を誘拐した奴はお前くわぁぁぁぁぁぁ!!!!」
魔王の手下「んなっ!?来るの早すぎ!!」
レイモンドは魔王の手下をボコボコにし世界に平和が訪れました
グヘヘクエスト6 完
幻のパン○達「俺たちの出番は・・・・・・?」
完結!(´∀`)
いい感じに思った通りになった!
後で、続編でパン○たちを出して、いろいろあったあと真の魔王を倒すって言う話にしようと韓国に行ってるとき思った
(´∀`)グヘヘクエスト6パート2?
それともクエスト7?