前の話へ((´∀`)グヘヘクエスト外伝「魔王 世界征服編」)
さぁいよいよ(´∀`)グヘヘクエスト3か…?
え、そんなまとめかた!?
まとめ方はいつも適当なんで…ww(´∀`)
なるほど(つ´∀`)つ
じゃあ、続きは明日にするか(つ´∀`)つ
いぇっさー(´∀`)
…夜中に勝手に始めちゃおかな←
どうぞ
寝てるから(つ´∀`)つ
母親「起きなさい…起きなさい…涼」
あ、あれ、涼!?
台本と違う!!?
「んだよ、母さ…いつからそんな婆さんに?」
母親「婆さんとは失礼なっ!!」
ブシュッ(刺)
涼さん(ガバッ!)「…何だ夢か、寝起きにカンチョウは無いわ(´A`)」
涼が目を覚ますと何と80人の僧侶に囲まれていた!!
涼さん「……、寝よ。」
涼が目を閉じた瞬間に僧侶軍団は一斉に呪文を唱えだした!!
涼さんは僧侶達の呪文を寝返りでかわした!!!
その光景を窓から覗いている1人の若者がいた…
その男はデリシャスゥマン!!!!!
デリシャスゥマンはなんでもかんでもデリシャスゥ!!!!!と言う癖があった!!!!
デリシャスゥマン「コイツが勇者か…コイツを始末すれば魔王様から褒美が貰えるぜデリシャスゥ!」
勇者「デリシャスゥマン…………なんかうざいな……でもこいつを倒して魔王の居場所をはかさなければ……」
デリシャスマン「な、何故あの山の向こう側に魔王様がテントを張ってキャンプしていると知っている!?」
頭の悪いデリシャスゥマンは魔王の居場所をスピーカーで街中にバラしてしまった
勇者「……………さっ行くか………」
勇者は80人の僧侶とババ……母親を殴り倒して家を飛び出して行った
勇者「しかし、あいつなかなかの若本ボイスだったな。まぁ、俺は大塚明夫ボイスだけど」
…とかなんとか呑気に喋ってたら落とし穴に落ちてしまった勇者「涼」
勇者「っと、着地成功………スネークボイスでニコ動で有名になれねーかな?」
声の主丸無視でいまだに呑気なことを抜かし続ける勇者に…???「……………無視ですか?」
破産したばかりのながみんが現れた
ながみん「ヤベーよ…………これからどうすれば…………ホームレスktkrwww……………とか言ってる場合じゃねぇ!!!!!」
涼「な、なんか危ないヤツが来たな。無職なら俺の仲間になるかい?」
ながみん「なにお前?金持ってるなら仲間になるけど?」
ムカついた涼はながみんを棍棒でボコボコにしました
ながみん「グハッ!(血)…お前、金持ってない身になんてことを…訴えてやる!」
こうして涼VSながみんの裁判が行われる事になった!
裁判状況…(略)
結果は…
ながみん死刑!!!!
ながみん「な…なぜだ!?俺が一方的に殴られたのに…」
問答無用でながみんは火ぶり&串刺しの刑に!!
涼「はーはっはっは!勇者に逆らうからこういうことになるんだよ!」
理不尽な理由で処刑されたながみん。そしてなぜかデリシャスゥマンも処刑された
もはや、魔王と勇者の立ち位置が逆であるがそれでも物語はすすんでしまう
涼はとりあえず酒場で仲間を探す事にした
そこには「魔」と真ん中に書かれた服を着た男と普通の服を着た2人と明らかにキモい一匹のモンスターが酒を飲んでいた
それが魔王一向だとは気付かず声をかけてしまった
勇者「よかったら旅の仲間にならないか?」
魔王「何、お前いきなり」
白魔道士が現れた
白魔道仕「白いのは、見た目だけですよ。」
勇者「…で、仲間になってくれるのか?」
白魔道士「はい、仲間になりませうがな」
白魔道士が仲間になった。
2人でモンスターと戦いまくって疲れたので涼と白魔道士は近くの街の宿屋に泊まる事にした
そして、深夜…
涼「…ん?やべ…漏らしちゃった」
涼「あいつの布団と入れ替えなければ…」
涼は自らの失態を隠すために白魔道士の布団と自分の布団を入れ替えた
…翌朝
白魔道士「な、なんじゃこりゃー!!俺の布団が濡れとるやないかーい」
涼「なんだって!?まさか君…w」
白魔道士「ち、違うんだ、確かにウンタンは漏らしたが水は漏らしてなうい」
涼と白魔道士は昼までいいあいを続けた。
そして裁判にまで発展した
涼「俺は布団を入れ替えたりなどしていない!」
白魔道士「嘘だっ!!だったらなんでお前の布団にオレのウンタンがベットリ付いてるんだよ」
醜いいい争いが続き、5時間後、ついに裁判長の判決が下った!
裁判長「ながみん死刑!!!!!」
天国からのながみんの叫び「死んでいるのにまだころそうって言うのか!!」
霊媒師によりながみんは蘇生。そして再び燃やされた。
ながみん「なぜ、いつも俺ばかり…うっ(涙)」
こうして一件落着。
涼と白魔道士は魔王を倒すために旅立った
そして、この裁判があったのは嘘のように涼と白魔道士は仲良くなり、順調に旅は進んだ。
すると道の途中に女の子がいた
涼「あのこ、めちゃかわいい!ナンパしてこよーっと」
風「うらぁぁぁぁ!!」(殴)
涼「白魔~助けてー」
涼が振り返ると白魔道士は90人のマサイ族に囲まれていた
涼「ちょっ(´ρ`;)挟み撃ちとかまじありえないんですけど~(棒読み)」
風「仕方ねぇな…アタイが力を貸してやろうか」
涼「あれ?敵かと思ったけど、なんだ、話せるじゃん(´∀`)」
武道家の風はマサイ族をばったばったと倒していった
涼「…つ、つよい、助けてくれてありがとう。仲間になってくれませんか?…あ、これナンパじゃないですよ?」
風「そうだなぁ…まぁ良いだろう。仲間になってやるよ!」
涼「やったーこれで、夜…おっと(一緒に寝れるぜ!)なんでもないよ」
風「おまっ…変な事したら張り倒すぞゴルァァ!!」
涼「うわーん。。やっぱり怖いよぉー、白魔~助けて―」
白魔はマサイ族にやられて瀕死の状態だった。しかもアリに喰われていた。
涼「白魔~倒れてる場合じゃないぞ、ほら回復薬やるから使え」
そこに謎の僧侶が現れた!!
僧侶はムキムキのおっさんだった。
ムキムキのおっさんはパンツの中から白い粉を取り出し白魔に振りかけた
白魔は完全回復した…が、精神面がボロボロにやられていた。
おっさん「君、大丈夫か!!ちくしょう、私がもっと早く来ていれば…」
涼(このおっさんだけは仲間にしてはいけない…全員精神ダメージを受けてやられてしまう)
おっさん「…よっしゃ!!私が君達の仲間になってあげんべ」
涼「いや…今、仲間募集してないんで、いいです。実際この白魔道士が回復役ですし。とりあえず、遠慮しときます」
おっさん「まぁいいじゃない、騙されたと思って!ね?」
涼「仲間にして本当に騙されたと思ったら、ボコボコにするという条件で仲間にしてあげましょう」
オッサンは無理やりパーティーに入ってきた…
涼「一応言っとくが、本当に騙されたと思ったら、ボコボコだからな!」
そのとき、敵が現れた!
ニードルワームみたいなのが襲ってきた!
セラフ「ぎっひっひ、有り金すべて置いてけや」
おっさんは逃げ出した!!!
涼「あっ!あの野郎逃げやがった」
白魔「やっぱ騙されたよ!!」
涼たちはおっさんをボコボコにするために追いかけた。
セラフ「え?俺は無視?」
オッサン「ひぃ~ 追いかけて来るなよぉ~」
涼「いや、約束は約束だからな!!」
ニードルワームみたいなセラフは足が遅いので置いて行かれました。
風はオッサンに跳び蹴りした
次に涼がこん棒で攻撃!
おっさんの攻撃! 本気の右ストレート!!!
右ストレートは白魔道士の顔面にヒットした!
一発K.O!!白魔道士は倒れた!
涼「し、白魔道士!?ちくしょう、白魔道士の仇!」
しかし、体格どおりの力を誇るおっさんに、劣勢な涼達。
涼「くっ…どうやったらこのオッサンを倒せるんだ!」
セラフさんが参加したそうにこちらを見ている。
涼「セラフとやら、このオッサンを倒したら仲間にしてやるぞ」
セラフは背中のニードルでおっさんを攻撃した。
ニードルはオッサンと隠れていたながみんを貫いた!!
ながみん「ちっ、見破られたか」
頭にニードルが刺さったままのながみんはオッサンをぶっ飛ばした!
おっさん「グハッ…この私をぶっ飛ばすとはなんという怪力!しかしこの程度ではやられんぞ!」
そこにオッサンの奥さんが現れた
奥さん「ぶるぅぁぁぁぁぁ(゜д゜)」
奥さんは鉄の拳で旦那を一撃で倒した!!
旦那「嫁よ…お前もか…ガクッ」
奥さん「ぶれいぶれいぶれい(゜д゜)」
涼「つ、強い…奥さん!!我々の仲間になりませんか?」
奥さん「ぶるぅぁぁぁぁぁ(゜д゜)コクン」
こうしてパーティーにアフロ頭の奥さんが仲間に加わった
奥さん「ぶるぅぁぁぁぁぁ(゜д゜ぶるぅぁぁぁぁぁ(゜д゜ぶるぅぁぁぁぁぁ(゜д゜)」
セラフ「お…俺は?」
奥さん「ぶるぅぁぁぁぁぁ?(゜д゜#)ボカッ」
セラフ「い、いたぁーっ!!」
奥さん「ぶれいぶれいぶれいぶれい(゜д゜)」
セラフは息を引き取った…
奥さん「ぶるぅぁぶれいぶれい!!!ぶるぅぁぶるぅぁぁぁ!!!!(何勝手に死んでやがる、起きろ!!!!)(゜д゜#)」
奥さんはセラフを食べ始めた
セラフはあまりの衝撃に甦り、激痛に叫んだ
そして鼻毛が尋常じゃないくらい伸びた
セラフは鼻毛真拳を極めた!
セラフ「パワーアップした俺を仲間に入れてくれ!」
風「気持ち悪い、近寄らないで、この鼻毛野郎!」
セラフ「そ…そんな…」
涼「そろそろ目的地に向かおうよ~」
涼たちはセラフを置き去りにして次の町ネバネバに向かった
涼「ここがネバネバかー。みんな!あれを見ろ!」
視線の先には伝説の鎧が飾ってあった
伝説の鎧の下には値札が貼ってあり
[100000000(´∀`)]
と書いてあった。
白魔道士「た、高い! 仕方ないから盗むか…ゲフン」
涼「じゃあ、早速。最速の風ちゃん、盗ってきて(´∀`)」
風「今行っても見つかってしまうから夜まで待とう!」
涼「じゃあ夜にしようか。でも夜になる前に何か作戦立てとかないと。紐みたいなの使ったほうがばれないよね?…どうしよう………!さっきの鼻毛を使えば…」
セラフ「お、俺の出番か!やったぜ」
涼「お!ちょうどいいところに鼻毛がいた」
なにを血迷ったか鼻毛セラフはまだ昼間なのに鼻毛を伸ばして鎧を盗みだした!!
でもまったくばれなかった。
涼「やったぜ! 伝説の鎧をゲットしたぞギヒヒ」
そして、勇者たちは温泉のある場所を探して旅立った。
その温泉に入るとパワーアップするという伝説があったりなかったり…
勇者本人は覗きがしたいだけだったり…
そして街に着くと涼 白魔道士 セラフ の3人は女湯に突撃!!
そこには 世界最強の巨人族 グーヘ が見張りをしていた。
レッツゴーε=(((`∀´)
涼 白魔道士 セラフ の3人は グーヘに殴りとばされた。
伝説の鎧を装備していた涼以外は瀕死。
風「まったくお前ら何してんだよ…あたいがカタキを取ってやんよ!」
グーヘ「(´∀`)グヘヘ」
グーヘは女に弱かった…
それはもう女の人の命令なら何でも聞いてしまうくらい。
風「おとなしくしなさい!」
奥さん「おとなしくしなさい!」
風「そして海にダイブしておぼれろ!」
グーへは海に向かってダイブ!!すると伝説の盾が現れた
グーヘを倒した!
伝説の盾を手に入れた!
涼「残すは伝説の剣と兜だな…ふふふん♪」
涼「しかし、兜よりも見張りがいなくなった女湯へいかなくては!」
風「きさまらぁぁー!!魔王より先に退治してくれるわぁぁーっ!!」
涼「な!なに!まさかの味方からの攻撃だと!?こうなったら戦うしかない!」
風の跳び蹴り!!しかし白魔道士が結界を張った!!
涼はひとりごとを言った!
「伝説の盾と鎧を装備した俺に格闘など効くわけがない!ハッハッハッハッハ…」
そこに空から剣が降ってきて涼に刺さった
そして、1時間の死闘の末、涼と白魔道士とセラフは剣が刺さった状態で海に投げ捨てられ、風と奥さんが勝利をおさめた。
風「奥さん、汗かいたし、温泉でも入りましょうか」
奥さん「そうしましょう」
…そして女湯へ
完
終わったwwww
そして女湯へ
で終わらせたかった
タイトルが過去ログで
(´∀`)グヘヘクエスト3~そして女湯へ~
だったから
おちるね
ノシ
なるほどww
またね~(´∀`)ノシ