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次は何やろう(´∀` )

俺が参加しなくても進んでくれー。

 

適当にやっても行けそうな適当な題がいいと思う

じゃあやっぱり昔話が良いかな?

 

 

みんなが知ってるようなお話…

 

何があるだろうか(´∀`)

あかずきんとか?

 

 

もうねるよ。

 

おやすみー

昔むかしあるところにスーザンという女の子がいました

スーザンは刑務所から出所したばかりで手に職を持つことがなかなか出来なかった

ある日スーザンが歩いていると、マッチを売っている少女を見かけた。

スーザン「どうしたのアナタ?寒そうにしてるけど…」

マッチ売りの少女「冬だから寒いのはあたりまえじゃない。そんなことよりマッチを買って!」

スーザン「ごめんなさいね。私…今お金持ってないのよ…」

スーザンは代わりにスリの技術を伝授した。

少女「す、すげー!!これでアタイも一人で生きていけるよ!」

スーザン「捕まらないように頑張ってね!」

ニュースキャスター「今日未明、万引きが発覚しました。犯人は目撃証言からすると昨日マッチを売っていた少女だったことが判明。被害は鶏肉5kgとのことです。」

スーザン「…昨日のあの子に違いないわ。あれほど上手くやれと言ったのに」

スーザン「しかもスリを教えたのになんで万引きをしたのかしら」

スーザンは2年ぶりに自宅にいました

ぼーっとしてるとチャイムがなった。

スーザン「いけね、学校に遅刻しちゃうわ!」

校長「スーザン。今日で君はこの学校から去ってスリ専門学校に行ってもらう。」

スーザン「今日から入学するのに……そんなバカな('A`)」

ところ変わって件のスリ専門学校

 

 

スーザン「あ~まじカッタリィよそもそも制服がスク水とかあり得なくね男もおにゃのこも一律白スク水(女子用)で腋毛気にしてんじゃねぇョ男子」

 

 

ここまで一息でした。

男子「スーザンてめえ気づいてないだろうけど、B地区透けてるからな!」

スーザン「あぁん?ワザとに決まってんだろぅが。何見てんだよテメー」

教師「授業始めるぞ~」

スーザンは楽しい学校生活をすごし、気付くと半年が経とうとしていました。

スーザン「あのときマッチを売っていた少女はどうなったかなぁ・・・。」

マッチ売りの少女「おい!兄ちゃん!マッチ買えや!!」

スーザン「あ~、いたよ。もう夏なのにまだマッチ売ってるよ」

マッチ売りの少女「スーザン先輩!お久しぶりっす!」

スーザン「おう、スリはやめたのか?」

少女「はい、ムショに入れられてから反省して足を洗いました。今は真面目にマッチ売ってます」

マッチ売りの少女「そこの兄ちゃん!マッチ買わないと・・・●●す!!…はい、どうも1500円になります!」

スーザン「あんた全然反省してないじゃないの!!!」

マッチ売りの少女「スリの学校に通ってる人に言われたくないね!」

2人は道端で取っ組み合いのケンカを始めました

ご投稿いただいた内容ですが、『ガイドライン』『利用規約 第3章 第14条(禁止事項)』に抵触する為、大変恐縮ですが削除させて頂きました。

スーザンが本気を出したため、マッチ売りの少女がかぶっていた頭巾が赤ずきんへと変化した。

マッチ売りの…じゃなくて赤ずきん「あたしの正体がバレちゃ生かすわけにはいかないね。」

スーザンの赤ずきんは重さが100キロもありました

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