どうしようか
E|
|| ∧_∧
/_ヽ (*´∀`)_
∥黒| / |¢、
_∥龍|/ /  ̄ヽ)
\∥波|L二⊃ ̄ ̄\
∥\ー′ (<二:彡)\
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ここは魔法と科学が発達した未来の世界
魔法少女を目指す1人の女の子がいました
さやか「アタイってば超美人!」
さやかちゃんはとっても可愛い女の子。
そんなさやかちゃんには1つだけ普通の人とは違うところがありました
それは…身長が5メートル。
まわりの人には巨人さやかちゃんと呼ばれてました
ズドーンズドーン!!
さやか「ぐふふ、今日はこの街を壊滅させてやろうかのぉ」
人々「うわー!さやかちゃんが来たぞー!逃げろぉぉぉぉぉぉぉ」
そんなとき
キュウベエという地球外生命体が現れるました
キュウベェ「僕のあげた魔法をこんな事に使うなんて…。早く元の大きさに戻りなさい」
さやか「えー?聞こえないよ」
キュウベェ「テメェ聞こえてんだろ!!!!ぶっとばすぞ!」
さやか「ぶっとばすのは勘弁」
さやかちゃんはもとの身長に戻りました
さやかちゃんは学校に遅刻することに気づきました。
さやか「大変、急いで学校に行かなくちゃ。魔法で学校まで飛んで行こうかな」
さやかは瞬間移動の魔法を唱えたが謎の結界が張られてさやかの魔法は封じられた。
さやか「バ、バカな!!!なぜ魔法が使えないの!」
???「くくく、お前はもう一生そこから出られないわよ」
そこにいたのはさやかちゃんのライバル、あやかちゃんが立ってました
あやか「あんたね、最近調子に乗ってるさやかってのは」
さやか「いえ人違いですよ」
あやか「え?違うの?それは失礼しました」
その時大爆発してみんなくたばってしまいました
さやか「あれ?私だけ生きてるや」
監督「いいからお前もくたばってろや!!」
完